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米国ストラテジア製薬: 血液癌/固形癌治療薬開発のためのメディカル・アドバイザリー・ボード(MAB: 医療諮問委員会)を結成

2015年07月20日 PM10:00
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ボストン

(ビジネスワイヤ) – 米国ストラテジア製薬画期的な創薬モデルを駆使して新時代の医薬開発を実践している新薬研究開発会社です。ひとつひとつの新薬開発プロジェクトのために、最適なグローバル・エキスパートを選抜して少数精鋭特別チームを結成し、プロジェクト戦略および開発計画デザイン、そして、その実施とマネージメントを行っています。本日、ストラテジア製薬は、血液癌および固形癌治療のためのメディカル・アドバイザリー・ボード(MAB: 医療諮問委員会)を結成したことを発表しました。ストラテジア製薬役員と経営陣は、MABの委員の方々から、ストラテジーを含む医学面での助言を受けることによりさらに高度な医薬開発を実施します。このMABは、血液癌および固形癌分野の先駆者として、世界をリードする一線の大学、研究所、および、医療機関全てで活躍され続けている癌専門医により結成されています。これらの先生方は、血液癌および固形癌で苦しむ多くの患者さんの命を救うために、ご自分の人生を捧げ、世界一線の医学専門知識を駆使して貢献されてきました。

このMABは、委員長であるダニエル・D・ヴァンホフ医師を含む三人の癌専門医で構成されています。

ダニエル・D・ヴァンホフ医師(Daniel D. Von Hoff、アメリカ内科学士院会員- ヴァンホフ医師は、現在、アリゾナ州フィニックス市にあるTGen(トランジショナル・ゲノム研究所)の特別主幹教授兼医長をされており、米国癌研究所CSO(最高科学責任者)およびアリゾナ州スコッツデール市のメイヨー・クリニック付属名誉健康臨床研究所の教授をされています。ヴァンホフ医師と協働研究者の方々は、数々の抗がん剤の初期開発に携わってこられました。mitoxantrone(ミトキサントロン)、fludarabine(フルダラビン)、paclitaxel(パクリタキセル)、docetaxel(ドセタキセル)、gemcitabine(ゲムシタビン)、irinotecan(イリノテカン)、nelarabine(ネララビン)、capecitabine(カペシタビン)、lapatinib(ラパチニブ)、nab-paclitaxel(nab-パクリタキセル)、vismodegib(ビスモデギブ)などがその代表例です。膵臓癌の世界的権威としても知られています。今までに、620に及ぶ論文を発表され、137冊の著書および1050以上の要約に貢献されています。2010年に、患者さんのケアに繋がる癌研究の多大な功績に対して、米国臨床腫瘍学会(ASCO)からデイビッド・A・カルノフスキー記念賞を受賞されました。また世界最大の癌研究組織である米国癌学会(AACR)の会長を歴任されています。

アラン・F・リスト医師 (Alan F. List) - リスト医師はフロリダ州タンパ市モフィットがんセンターの所長兼最高経営責任者です。高リスク骨髄異形成症候群(MDS)と難治性急性骨髄性白血病(AML)の権威として国際的に知られています。リスト医師は先駆的な研究を行い、レナリドミド (Revlimid® レブラミド®) を研究から臨床までリードされました。モフィットがんセンター悪性血液癌部門の副所長兼医長、副医長、部長を歴任され、現在はその部門のモルサニ寄付基金教授をされています。300を越える論文を発表し、2008年には『高リスク骨髄異形成症候群(MDS)の臨床医マニュアル』を出版されました。

アレックス・A・アジェイ医師(Alex A. Adjei、学術博士、アメリカ内科学士院会員) - アジェイ医師は、米国ニューヨーク州バッファロー市のロズウェルパークがん研究所(RPCI)の臨床研究所で医学部長、また、上級副所長をされています。RPCI癌医療部キャサリン・アン・ジョイア委員会委員長ニューヨーク州立大学バッファロー校医学部の教授もされています。また、米国国立癌研究所(NCI)の委員長と副院長を歴任されました。現在、胸部悪性腫瘍運営員会の委員長をされています。科学誌Thoracic Oncology(『胸部悪性腫瘍』)の編集長であり、国際肺癌学会役員会(IASAC)の役員として活躍されています。アジェイ医師は、実験治療学、および、初期臨床医薬開発に精通されており、2012年、米国臨床腫瘍学会(ASCO)から、初めての「医薬開発研究教授職」という地位を授与されました。前臨床薬学と第一相臨床試験、肺癌のための新治療薬と第二相臨床試験について227にのぼる論文を発表されました。

「ストラテジア製薬チームが、第一相臨床試験で既に薬効を示しているいくつかの抗がん剤候補の臨床開発を推進していることを嬉しく感じます。ストラテジア製薬には、これらの可能性のある制癌剤候補を開発し続けて欲しいと思います。」と、ヴォンホフ医師は述べておられます。

「ストラテジア製薬が追及する患者さん第一の新薬開発アプローチは素晴らしく、それは、ストラテジア製薬の開発中のパイプラインにある有望な数々の新薬候補開発にも反映されています。」とリスト医師は言われています。

「ストラテジア製薬のMABの一員になれることは、とても名誉なことです。」とアジェイ医師は言われます。 「『患者さんにとって、より有益であるか』ということが、医薬開発における最も重要な判断基準であるとするストラテジア製薬の新しい医薬研究開発アプローチとビジョンは実に新鮮です。」 「ストラテジア製薬が患者さんのために達成しようとしていることに貢献できることは、私にとっても名誉なことです。」

「この三名のMABの先生方から授かる医療的・科学的なアドバイスは、患者さんのためになる新薬の選択とその開発に大いに役立ちます。また、心から新しい治療法を待ち望んでおられる患者さんのためになる臨床的に本当に意味のある新薬の研究開発の質を高めて加速する、というストラテジア製薬のミッションを実現する助けとなります。」 と、トーマス・マイヤーズ博士(ストラテジア製薬、最高医務責任者、医学博士、アメリカ内科学士院会員)は語ります。

ストラテジア製薬とそのMABの先生方は、共に、より効果的な医薬開発のための新しいモデルを駆使し、パラダイムシフトを実現し、患者さんと医療関係者の方々のために製薬業界の未来を変えうると信じています。

ストラテジア製薬について:

ストラテジア製薬は、米国ボストンに本社、また米国ヒューストンに医薬開発センターを持ち、新しい時代のグローバル医薬開発を実現していく総合医薬研究開発会社です。その使命は、新薬開発プロジェクト毎に世界中から最高峰の専門家を集めてチームを結成し、より成功確率の高い新薬開発を実現することにより、患者さんが必要な薬を一日も早くできるだけ安価でお届けすることです。

businesswire.comでソースバージョンを見る:http://www.businesswire.com/news/home/20150720005269/ja/

CONTACT

Nana Law, MBA 
ストラテジア製薬
+1-781-761-0123 (オフィス)
Contact@StrategiaTx.com
(連絡先Eメール:日本語でどうぞ)
http://www.StrategiaTx.com
(ホームページ)

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