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MPIリサーチ、inviCRO、3Dイメージングが戦略的提携を発表

2013年06月14日 PM05:40
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米ミシガン州マタワン

(ビジネスワイヤ) — 単一施設として世界最大の前臨床・初期臨床受託研究機関(CRO)であるMPIリサーチは、創薬・医薬品開発を加速化させるため、世界レベルの分子イメージング・放射化学・インフォマティクスを統合するための戦略的提携関係をinviCROおよび3Dイメージングと構築したことを発表します。この提携は、世界の他のCROが真似できない形で、イメージングソリューションを統合して提供するものです。

既に100件以上の独自のイメージングプロジェクトで提携しているMPIリサーチ、inviCRO、3Dイメージングは足並みを揃え、協力関係を拡大して、1つの場所で包括的なイメージングサービスを求める業界のニーズに応えていきます。MPIリサーチ内に設置される新たな分子イメージングセンターは、初めて商業的に提供されるサイクロトロン施設を医薬品開発者が利用できるようにするもので、このサイクロトロン施設はマウスからヒト以外の霊長類までを飼育している実験動物施設に隣接しています。

inviCROの共同設立者でマネジングパートナーのジャック・ホッピン博士は、次のように述べています。「マウスからヒト以外の霊長類までを飼育し、炭素11からジルコニウム89までを製造するとともに、1つの施設内で橋渡し研究としての分子イメージング機能を提供できる商業施設は、世界でも他に例がありません。今回の提携によって生み出される画像データの対象範囲とクオリティーにより、創薬と医薬品開発のプログラムが大いに加速化されるはずです。」

3Dイメージングの設立者で社長のマーク・ベリッジ博士は、次のように述べています。「最先端の画像解析がもたらすメリットを提供しながら、ヒト以外の霊長類を含む広範な動物モデルに当社のカスタム・トレーサー・アプリケーションを適用できることは、3Dイメージングとして気持ちが高揚します。当社は、名高く有能な提携2社とのアライアンスを通じて、イメージングと橋渡し研究のための独自の高機能・総合ソリューションをスポンサーに提供していきたいと思います。」

米ミシガン州マタワンに建設する新イメージングセンターの着工はすぐに開始され、新たな物理サイトは2014年の第2四半期にオープンします。ただし、ヒト以外の霊長類を対象にしたPETとCTのイメージング機能を含め、拡大されるイメージングソリューションの多くは、2013年7月に提供可能となります。

MPIリサーチの会長・社長・最高経営責任者(CEO)を兼任するウィリアム・U・パーフェットは、次のように述べています。「私たちはイメージングにおける最優秀の人材を結集させてこの提携関係を構築しました。私は、世界最高のイメージングソリューションをスポンサーに提供することで、その医薬品・装置開発プログラムを支援していきたいと思います。inviCROと3Dイメージングの尊敬すべき同僚らとの本提携により、スポンサーは開発経費を削減し、候補選択を改善するとともに、規制当局からの承認を加速化させることができます。」

提携3社の代表者らは、2013年6月8~12日にブリティッシュコロンビア州バンクーバーで開催される核医学・分子イメージング学会に共同で参加します。今回の戦略的提携の結果として提供可能になる新イメージングソリューションについてご説明することができます。詳細情報についてはinviCROの展示スペース(443ブース)にお立ち寄りください。

MPIリサーチについて

MPIリサーチは、世界本社をミシガン州マタワンに置いており、バイオ医薬品、医療機器、アニマルヘルス、化学業界に対して、安全性評価、創薬、生物分析、分析の各サービスを提供しています。当社は前臨床イメージング、放射化学、データ解析を含め、包括的なイメージングソリューションを提供しています。科学の知識と経験、対応力、完全性、信頼性、チームワーク、治験依頼者との揺るぎない関係に対する献身は、MPIリサーチが好業績・高品質の企業であることを示す明確な特徴です。当社は、世界に安全で効果的な製品を供給することに尽力しています。想像を超える業績の当社に関する詳細については、www.mpiresearch.comをご覧ください。

inviCROについて

inviCRO創立に当たっての目標は、創薬と医薬品開発におけるイメージングの価値を改善することにあります。当社は受託研究サービス、カスタムデータ解析、画像データ管理と高スループット画像処理のためのソフトウエアプログラムを含め、イメージングのサービスとソフトウエアソリューションを幅広く提供しています。科学研究員25人以上から成る当社の経験豊富なチームは、イメージングの物理、高度な生物統計、多次元画像処理、ソフトウエア開発における独自の能力を持ち、イメージングシステム、薬剤、動物モデルについて熟知しています。広範な目的で月に15件以上のイメージング研究の管理もしくはプロセッシング、または両者を手掛けているinviCROは、過去3年間で5万件以上のスキャンを処理してきました。inviCROの解析・管理用ソフトウエアは世界各国の100以上のイメージング施設で活用されており、その数が増えています。www.invicro.com

3Dイメージングについて

3Dイメージングは、医薬品の研究開発に革新的な放射化学の技術をもたらすべく設立されました。一流メディカルスクールの研究教育病院の現場にサイクロトロンを設置することで、3Dイメージングはどのようなニーズの放射性医薬品でも製造することができます。3Dイメージングは過去3年間にわたって、前臨床・橋渡し研究・臨床の各分野におけるPETイメージング技術を提供してきました。カスタム標識および特注の医薬品および医薬品候補を含め、炭素11やフッ素18で標識した放射性医薬品をはじめ、3Dイメージングが現在提供している放射性トレーサーは45種に及びます。ヨウ素124、ジルコニウム89、銅64を自家生産するための新規の固体標的法の導入、これらの核種で標識した製品、商業提供されているSPECT核種によるカスタム標識によって、あらゆる目的で適切なトレーサーを制約なしに製造できます。www.3dimagingllc.com

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

CONTACT

MPI Research
Joan Manners, +1.269.668.3336
joan.manners@mpiresearch.com

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