医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省・水谷産情課長】後発品企業間の連携促す-独禁法抵触判断で事例集

【厚労省・水谷産情課長】後発品企業間の連携促す-独禁法抵触判断で事例集

読了時間:約 2分
このエントリーをはてなブックマークに追加
2024年05月29日 AM10:43

厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課の水谷忠由課長は25日、名古屋市内で開かれた日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会で講演し、「後発品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会」の取りまとめに言及。200弱に上る後発品企業間の連携・協力の推進については、「ぜひ検討をお願いしたい」と後発品業界に対応を要請した。他の産業での業界再編の取り組みも参考に、金融・財政措置など様々な面から企業の取り組みを後押しする方策を検討していく考えを示した。

22日に示された同検討会の報告書では、後発品産業のあるべき姿に向け、品質の確保された医薬品を安定的に供給できるよう対策の方向性として、▽製造管理・品質管理体制の確保▽安定供給能力の確保▽持続可能な産業構造――の3本柱の実現を目指すことを明記。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【市民団体が調査】緊急避妊薬購入は15%のみ-希望価格は「2000円未満」
  • 【厚労科研報告書】在宅実施薬局は届出の6割-訪問指導増加も応需と差
  • 【厚労省】小児薬開発は努力義務化-条件付承認制度の拡大も
  • 【厚労省】調剤済処方箋、有償で保存-全国薬局対象に受付開始
  • 【厚労省】指針準拠サービス公表-電子お薬手帳の事業者