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【インフルエンザ流行レベルマップ第2週】警報超え201か所まで減少-感染研

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2024年01月22日 AM10:16

ウイルス検出状況はAH3亜型60%、AH1pdm09が33%

国立感染症研究所は1月19日、2024年第2週:2024年1月8日~1月14日(1月17日現在)のインフルエンザ流行レベルマップと、それに対するコメントを、同研究所のウェブサイトに掲載した。


画像はリリースより
(詳細は▼関連リンクからご確認ください)

2024年第2週の定点当たり報告数は12.99(患者報告数6万4,027)となり、前週の定点当たり報告数12.66よりも増加した。都道府県別では宮崎県(22.90)、(22.13)、(18.53)、(17.85)、(17.58)、熊本県(17.13)、鹿児島県(17.11)、茨城県(15.93)、埼玉県(15.88)、福岡県(15.81)、長崎県(15.81)、山口県(14.85)、高知県(14.55)、愛媛県(14.36)、岐阜県(14.30)、静岡県(13.84)、三重県(13.82)、奈良県(13.64)、徳島県(13.30)、福井県(13.15)、佐賀県(13.15)の順となった。全国47都道府県中、23都道府県では前週の報告数よりも増加し、23都道府県では前週の報告数よりも減少した。

定点医療機関からの報告をもとに、この1週間に、定点医療機関以外の医療機関を含む全国の医療機関を受診した患者数を推計すると、約52.6万人(95%信頼区間:49.4~55.7万人)となり、前週の推計値(約48.7万人)よりも増加した。年齢別では、0~4歳が約4.9万人、5~9歳が約5.8万人、10~14歳が約5.4万人、15~19歳が約5.4万人、20代が約8.7万人、30代が約5.4万人、40代が約5.5万人、50代が約5.3万人、60代が約3万人、70歳以上が約3.2万人となっている。また、2023年第36週以降これまでの累積の推計受診者数は約1160万人となった。

全国の保健所管轄区域で、警報レベルを超えている保健所管轄区域は201か所で、46都道府県に分布していた。また、注意報レベルを超えている保健所管轄区域は150か所で、40都道府県に分布していた。

基幹定点から報告された、インフルエンザによる入院報告数は1,053例であり、前週(1,174例)から減少した。47都道府県から報告があり、年齢別では1歳未満(33例)、1~4歳(127例)、5~9歳(71例)、10代(45例)、20代(27例)、30代(12例)、40代(24例)、50代(39例)、60代(102例)、70代(203例)、80歳以上(370例)だった。

国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近5週間(2023年第50週~2024年第2週)ではAH3亜型が122件(60%)、AH1pdm09が66件(33%)、B型が15例(7%)の順だった。

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