医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省】小児組み入れで留意点-医薬品開発の効率化促す

【厚労省】小児組み入れで留意点-医薬品開発の効率化促す

読了時間:約 1分21秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2020年07月03日 AM10:15

厚生労働省は6月30日付の事務連絡で、医薬品開発に関する成人向けの臨床試験に10歳または12歳以上の小児を組み入れて評価する場合の留意点を示した。、造血器悪性腫瘍など、病態が成人と似ている5疾患が対象。安全性の面から著しく低身長・低体重の人は除外すること、試験期間が長期間にわたる場合は成長が与える影響に注意することなどを記載した。

事務連絡は、小児を対象とした医薬品開発の効率化、適正化を促すことを目的としたもの。対象となる小児は、用法・用量が成人のものと同様となることが想定され、同一製剤を使用できる年齢層とし、腎機能の発達などを考慮して10歳または12歳以上とした。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 後発品統廃合「見当外れ」-早稲田議員が質問主意書
  • 【規制改革会議が答申】訪看STの配置薬剤拡大-薬局で24時間対応急務に
  • 【政府】舌下免疫療法薬を4倍増-花粉症対策で全体像
  • 厚労省・城審議官「産業構造見直しが必要」-後発品の少量多品目生産
  • 【財政審建議】高額薬収載は費用対評価で-薬剤師がリフィル切替提案