医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > 医療 > アステラス製薬 研究本部長直轄組織「再生医療ユニット」を設置

アステラス製薬 研究本部長直轄組織「再生医療ユニット」を設置

読了時間:約 46秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2014年04月08日 PM04:15

自律的で機動性の高い体制構築を目的に

アステラス製薬株式会社は4月1日、同日付で再生医療ユニットを設置したことを発表した。再生医療研究を早期に立ち上げ、自律的で機動性の高い体制を構築することを目的としているという。

(この画像はイメージです)

新しい医療分野への進出を加速

アステラス製薬は、再生医療への取り組みを拡大することを2013年5月に公表。従来行っていた再生医薬研究開発への取り組みに加えて、細胞医療へ本格的に取り組むとしていた。そして今回、再生医療及び細胞医療を専門に研究する組織を新設。最先端の創薬基盤技術で、新しい医療分野への進出を加速するとしている。

基盤技術の確立・整備やハブ機能として活動

設置された再生医療ユニットは、競合優位性のある再生医療および細胞医療の開発候補品を継続的かつスピーディに創出するため、基盤技術の確立・整備や、コア研究ユニットとしてのハブ機能を担う活動を行うという。今後は、研究開発の進展により様々な経験・知識を有する人材を社内外から集め、組織基盤の拡大を図るとしている。(小林 周)

▼外部リンク

アステラス製薬株式会社 プレスリリース
http://www.astellas.com/jp/corporate/news/detail/

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 医療

  • 住宅の種類と死亡リスクの関連を検証、低リスクは「持ち家」「公的賃貸」-千葉大ほか
  • 高齢者の介護費用、近所に生鮮食料品店があると月1,000円以上低い-千葉大
  • 膵がん血液バイオマーカー「APOA2アイソフォームズ」保険収載-日医大ほか
  • わずか「40秒」の高強度間欠的運動で、酸素消費量と大腿部の筋活動が増大-早大
  • 新規胃がん発生メカニズム解明、バナナ成分を含む治療薬開発の可能性-東大病院ほか