医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【医療安全調査機構】誤投与の死亡例5年で36件-確認タイミング明確化提言

【医療安全調査機構】誤投与の死亡例5年で36件-確認タイミング明確化提言

読了時間:約 1分55秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2022年01月21日 AM10:45

日本医療安全調査機構は17日、医療者の確認不足による薬剤の誤投与を原因とする死亡事例が2015年から5年間で36件報告されたことを公表した。薬剤の取り違え後も多職種で確認する体制が機能せずに出血性ショックの疑いで死亡する事例などが見られたため、再発防止策として、処方から投与までの工程で確認のタイミングを明確にすることなどを提言した。

15年10月から5年間で機構に報告された医療事故報告のうち、「薬剤に関連した死亡事例および薬剤に関連した死亡であることが否定できない事例」は計273件だった。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【成育医療研究センター】オンライン申込み可能に-妊婦の薬相談で利便性向上
  • 【日医工】事業再生ADRを正式申請-最終赤字1049億円、再建急ぐ
  • 【大阪府】高槻と天王寺でモデル事業-地域フォーミュラリ構築
  • 【参議院本会議】経済安保推進法が成立-医薬品を特定重要物資に
  • 【厚労省】研究用キット販売自粛を-都道府県に注意喚起