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徳島大薬学部が「新6年制」-4年制課程を発展的に融合

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2020年02月07日 AM10:15


■21年度入学生から一本化

徳島大学薬学部は、2021年度の入学生から4年制の創製薬科学科(定員40人)と6年制の薬学科(40人)の併設を廃止し、6年制の教育課程に一本化する。創製薬科学科での教育・研究体系を発展的に融合させた「新6年制課程」と位置づけ、薬剤師資格を持ち医療を理解した研究者を育成するコース(30人)と、高度な基礎力と研究マインドを備えた薬剤師を育成するコース(50人)を設ける。学内で数年間検討して概要を固め、昨年12月に文部科学省の承認を得た。4年制の併設を廃止し、6年制一本化に踏み切った国公立薬系大学は岐阜薬科大学、大阪大学に続き3校目となる。

佐野氏

新6年制は、同大薬学部の理念に基づき、幅広い知識や技能を身に付け、多様な薬学分野間で連携できる人材育成が狙い。同大薬学部は、17年度の入学者までは2学科を一括で募集。3年次に各学科に分かれるまで共通のカリキュラムで基礎、臨床の幅広い教育を行っていた。

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