医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省】「オプジーボ」に死亡例、添付文書改訂を指示-下垂体機能障害の副作用

【厚労省】「オプジーボ」に死亡例、添付文書改訂を指示-下垂体機能障害の副作用

読了時間:約 1分53秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年05月13日 AM11:30

厚生労働省は9日、小野薬品の抗癌剤「ニボルマブ(遺伝子組み換え)」(販売名:オプジーボ点滴静注)に重大な副作用として死亡例が見られたことなどから、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業者に指示した。

オプジーボ点滴静注20mg、同100mg、同240mg)については、「重要な基本的注意」の甲状腺機能障害に関する記載の項に下垂体機能障害、副腎障害に関する注意喚起を追記するほか、「重大な副作用」の項に「下垂体機能障害」を追記するよう指示。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【行政評価・監視委員会】「データの質・量が不十分」-MID-NETに指摘相次ぐ
  • 【厚労省作業部会】調剤外部委託は一包化限定-3次医療圏内が距離要件
  • 【21年診療行為別統計】調剤レセプトが大幅増に-新型コロナ影響の反動で
  • 【医薬品第二部会】塩野義の経口コロナ薬、緊急承認は結論先送り-賛否両論、意見割れる
  • 【日病薬】日薬との統合に否定見解-木平前会長「形態異なる」