医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省】市場実勢価格に問題意識-安藤医薬産業課長「薬価差の偏在是正が必要」

【厚労省】市場実勢価格に問題意識-安藤医薬産業課長「薬価差の偏在是正が必要」

読了時間:約 2分11秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2022年07月20日 AM10:35

厚生労働省医政局の安藤公一医薬産業振興・医療情報企画課長は15日、都内で開かれたインターフェックスジャパンで講演し、現行の薬価制度の実態を踏まえ、「市場実勢価格に基づいた改定という思惑通りに本当に改定されているか考える必要がある」と疑問を呈した。全品目に実勢価方式を当てはめること、医療上必要性の高い品目を他の品目と同様に実勢価に基づいて改定することなどに問題意識を示した。

安藤氏

安藤氏は、医薬品の品質・安定供給確保に向けた流通制度、薬価制度のあり方などを議論する有識者会議の立ち上げについて説明した上で、現行の薬価制度に対する私見を述べた。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【機器・体診部会】同時検査キットをOTC化-コロナ、インフル流行対応
  • 【要指導・一般薬部会】要指導薬で初の抗肥満薬-大正のダイレクトOTC
  • 【厚労省検討会】医療計画指針見直しで素案-薬剤師の確保策に注文も
  • コロナ薬「ゾコーバ錠」、11月28日から供給開始-加藤厚労相
  • 【薬学部設置協議会】31年度に薬学部開学計画-沖縄県が基本方針素案