医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【国際医療センター】回復者血漿療法で特定研究-新型コロナ、来月にも開始

【国際医療センター】回復者血漿療法で特定研究-新型コロナ、来月にも開始

読了時間:約 1分34秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2021年01月29日 AM11:15

国立国際医療研究センターは、早ければ来月から新型コロナウイルス感染症回復者の血漿を用いた輸注療法に対する特定臨床研究を開始する。被験者数は200人を予定しており、新型コロナウイルス感染を強力に阻害する高い中和活性を持つ優良な血漿を選んで輸注し、レムデシビルなど抗ウイルス療法との有効性・安全性の比較を行う。

米国では、新型コロナウイルス感染症入院患者に対する回復者血漿療法の緊急使用が許可されているが、効果は証明されていない。今回の試験で有効性を検討し、患者の治療に役立てたい考え。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【21年診療行為別統計】調剤レセプトが大幅増に-新型コロナ影響の反動で
  • 【医薬品第二部会】塩野義の経口コロナ薬、緊急承認は結論先送り-賛否両論、意見割れる
  • 【日病薬】日薬との統合に否定見解-木平前会長「形態異なる」
  • 【日薬連調査】限定出荷対応は約4割-ほとんどが「他社品の影響」
  • 【医薬品第二部会】塩野義コロナ薬、22日審議-承認可否は予断許さず