医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【産官学研究で成果】創薬標的探索へ大規模DB-特発性肺線維症の層別化も

【産官学研究で成果】創薬標的探索へ大規模DB-特発性肺線維症の層別化も

読了時間:約 2分14秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2020年07月22日 AM10:30


■産官学研究で成果

官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の研究チームは、)の各種臨床情報を集積した大規模データベース(DB)を構築した。DBから人工知能(AI)を使って創薬標的を探索する研究を進めており、IPF患者の層別化に有用と見られる蛋白質群を検出するなどの成果を生み出した。今後、並行開発しているAIや構築中の肺癌患者の大規模DBも活用し、効率的な新薬開発に役立つ基盤を作りたい考えだ。

POC取得に重要な第II相試験で開発中止となる医薬品候補化合物は少なくない。新薬を効率的に創出するには、動物実験で確認された薬効が実際にヒトで認められなかったという事例を減らす必要がある。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【厚労省調整会議】全ゲノムDB構築へ議論-解析方法など検討事項提示
  • 【厚労省】市販後安全状況を定期報告-医薬品行政監視委スタート
  • 【厚労省】スイッチ化へ中間骨子案-販売体制や環境整備など
  • 【厚労省】デジタル化関連で新事業-電子処方箋システムに38億円
  • 【福岡県協議会】地域ケア病棟で処方適正化-薬剤師の薬学的介入が寄与