医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【大阪府薬】最適なフォロー方法提案へ-患者の連絡手段や頻度検証

【大阪府薬】最適なフォロー方法提案へ-患者の連絡手段や頻度検証

読了時間:約 2分26秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年09月25日 AM10:15

大阪府薬剤師会は今年度、薬局薬剤師が投薬後の患者を継続的にフォローアップするため、最適な方法を明らかにする事業に取り組む。患者への連絡手段、連絡の頻度、体調変化や服薬の把握状況について、会員から症例を集めて解析し、疾患や薬剤ごとの最適なフォローアップ方法を提案したい考えだ。専門性の高い薬物療法に対応できる薬局のあり方や、施設間・職種間の最適な情報連携手法も検証、提案する。医薬品医療機器等法改正の内容を先取りし、各薬局が必要な体制を整備する上で参考となるモデルを示す。

大阪府薬の藤垣会長(前列)、西副会長(後列左)、堀越常務理事

■薬機法改正内容を先取り

同事業は、厚生労働省のモデル事業として採択されたもので、10~12月の2カ月間実施する。期間中に収集した症例や各地の実践事例を解析し、事業報告書をまとめる。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【厚労省】RMP解除手続き定める-バイオ後続品で事務連絡
  • 【経産省事業】「両用性」設備を整備へ-国内ワクチン製造8社
  • 【厚労省検討会議】要指導薬の販売継続必要-緊急避妊薬でパブコメ案
  • 【GE薬協】情報提供サイト改修-供給状況を即時公開
  • 【厚労省】安定確保薬で調査-カテゴリーB・C成分