医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【18年診療行為別統計】薬剤料6%減、抜本改革響く-対人充実で薬学管理料は増加

【18年診療行為別統計】薬剤料6%減、抜本改革響く-対人充実で薬学管理料は増加

読了時間:約 1分43秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年07月01日 AM11:45

厚生労働省は6月27日、医療給付の受給者に関する調剤行為の内容などをまとめた2018年「社会医療診療行為別統計」の結果を公表した。薬局調剤では、調剤レセプト1件当たり点数、処方箋1枚の受付1回当たり点数共に前年より総数が減少。調剤行為別では、薬学管理料は前年比で増加した一方で、、調剤技術料は減少に転じた。厚労省は「薬価制度の抜本改革と診療報酬改定による調剤基本料の見直しが影響しているのではないか」と分析している。

調査は、昨年6月審査分として審査決定された医療保険制度の診療報酬明細書と調剤報酬明細書のうち、レセプト情報・特定健診等情報データベース()に蓄積されている全数集計を対象としたもの。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【厚労省】後発品178品目を薬価収載-初後発にアプレピタントなど
  • 【中医協各側が意見書】診療側「医療者に十分な手当を」-支払側「診療所は利益率高い」
  • 【愛媛大学病院】敷地内薬局、2年後に設置か-多目的棟新設へ事業者公募
  • 【薬価部会で意見聴取】新薬創出企業は「区分I」に-支払側は競争後退と難色
  • 【臨床薬理学会で議論】製販後調査に患者レジストリ-難病、希少薬で活用論高まる