医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省検討会】NC6機関の役割で素案-レジストリ構築、共有など

【厚労省検討会】NC6機関の役割で素案-レジストリ構築、共有など

読了時間:約 1分36秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年07月02日 AM10:15

厚生労働省の「(NC)の今後のあり方検討会」は6月29日、NC6機関の役割をまとめた素案について議論を行った。世界最高水準の医療を実現し、地球規模の課題や時代の変化に対応していくことを普遍的な役割に位置づけ、研究開発については、ナショナルレジストリの共有など基盤的研究を中心課題に取り組んでいくことを明記。委員からは「NCならではの機能を明確にすべき」などと意見が相次いだ。年内メドに報告書をまとめる予定。

素案では、これまでのNCの基本的な考え方は今後も維持するとしつつ、国立がん研究センターなど6NCの具体的な取り組みについては、世界最高水準の医療を実現し、地球規模の課題や時代の変化に対応していく視点で取り組む役割を位置づけた。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【厚労省作業部会】多剤指針「追補」で骨子案-外来、在宅で多職種協働重視
  • 【木村情報技術】AI関連サービスを拡充-応答業務やビッグデータ解析支援
  • 【厚労省】20年度改定へエビデンス構築-田宮薬剤管理官、在宅や減薬処方提案など要望
  • 【鳥取大学】抗体開発の拠点「とっとり創薬実証センター」稼働-独自の染色体工学技術を活用
  • 特定研究の申請資料活用、現時点で否定的見解多く-RS学会で議論