医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【諮問会議】技術料の価値を徹底検証-調剤基本料引下げ求める

【諮問会議】技術料の価値を徹底検証-調剤基本料引下げ求める

読了時間:約 1分43秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2017年10月30日 AM10:45

政府の経済財政諮問会議は26日、2018年度予算編成に向けて社会保障改革を議論し、診療報酬改定について、調剤技術料が見合った価値を提供しているのか徹底検証し、薬局の機能分化と調剤基本料の適正化を推進すべきと提言した。これに対し、加藤勝信厚生労働相は、調剤報酬の抜本的見直しを進める方針を明言。かかりつけ薬剤師の取り組みを進め、患者に付加価値ある業務の評価へシフトする一方、門前薬局や敷地内薬局の評価を適正化する方向性を示した。

民間議員は、18年度予算編成においても社会保障費の伸びを5000億円増を下回る増加に抑制すべきと強調。診療報酬改定について、調剤報酬に言及。調剤技術料に見合った付加価値を生み出しているのかを徹底検証し、薬局の機能分化や調剤基本料の見直しなど調剤報酬の適正化を推進するよう求めた。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【製薬協/NCBN】新薬創出へ産学官共同研究-疾患別情報統合DBを構築
  • 【厚労省】1年以上の勤務など要件-常勤薬剤師は半数以上
  • 厚生労働省・大麻等の薬物対策のあり方検討会、大麻規制のあり方を議論-厚労省検討会が初会合
  • 東京都薬事審議会、6月から認定申請を受付-薬局認定のプロセス案了承
  • 【厚労省】米ファイザーと正式契約-ワクチン供給、2400万回分増