医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【国際医療AMRセンター】抗菌薬販売量が7.8%減-13年と比較、経口薬中心に

【国際医療AMRセンター】抗菌薬販売量が7.8%減-13年と比較、経口薬中心に

読了時間:約 1分19秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年08月10日 AM09:45

国立国際医療研究センター病院AMR()臨床リファレンスセンターは、2017年の抗菌薬販売量が調査開始時の13年から7.8%減少したと発表した。抗菌薬販売量は、数年にわたって横ばい傾向が続いていたが、昨年は経口セファロスポリン系薬など経口薬を中心に減少した。同センターは、セミナーやポスターによる啓発など、AMRに対する20年までの国の具体的な行動計画を示した「AMR対策アクションプラン」に取り組んだことが今回の成果につながったと見ている。

今回の調査では、人口1000人に対して1日で販売された注射・経口の抗菌薬の合計量を「1DID」で示した。それによると、17年の販売量は13.78DIDで、調査を開始した13年の14.95DIDより1.17DID(7.8%)減少した。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【製薬協/AMED】治療薬開発へ連携強化-新型肺炎対策で協力
  • 【厚労省会議が初会合】厳しい抗菌薬の国内生産-医薬品安定確保に向け議論
  • 【国際医療センター】新型肺炎薬の治験参加へ-「レムデシビル」有効性を評価
  • 【第105回薬剤師国試】合格率69.58%と前回並み-「妥当な難易度」
  • 【薬事日報調べ】薬大の8割が卒業式中止-新型コロナがシーズン直撃