医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > 医薬品 > アストラゼネカ 循環器疾患領域で阪大と産学共同研究の覚書を締結

アストラゼネカ 循環器疾患領域で阪大と産学共同研究の覚書を締結

読了時間:約 48秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2014年03月24日 PM04:05

非臨床・臨床情報を大阪大学に提供

アストラゼネカ株式会社は3月12日、関連会社であるアストラゼネカABが大阪大学と循環器疾患領域におけるドラッグ・リプロファイリング研究に関する共同研究の覚書を1月30日付で締結したことを発表した。

(この画像はイメージです)

これによりアストラゼネカの循環器代謝性疾患領域の低分子化合物研究部門は、特定の化合物とその非臨床・臨床情報を大阪大学に提供し、大阪大学は保有しているノウハウを駆使して新しい適応に関する非臨床研究を実施するという。

日本の大学と初の提携

何らかの理由で臨床開発を中断した種々の作用機序を持つ薬剤について、新しい適応での開発の可能性を検討するドラッグ・リプロファイリング研究について、アストラゼネカが日本の大学と提携するのは初めて。

プレスリリースには、同社研究開発本部長である松尾恭司氏の

今回の提携は、アストラゼネカグローバルにとって、特に循環器疾患領域での優れた創薬研究の実績を誇る日本の先端科学を活用する良い機会となります。(アストラゼネカ株式会社 プレスリリースより引用)

というコメントが掲載されている。(小林 周)

▼外部リンク

アストラゼネカ株式会社 プレスリリース
http://www.astrazeneca.co.jp/media/pressrelease/Article/

このエントリーをはてなブックマークに追加
TimeLine: ,
 

同じカテゴリーの記事 医薬品

  • ツムラ、2019年3月期中間決算の売上高は前年同期比0.02%減の582億6800万円
  • カンジダ菌などの増殖を持続的に抑制する入れ歯用粘膜治療材が承認-広島大ら
  • フォシーガ、幅広い2型糖尿病患者の心不全による入院または心血管死リスクを低下-英AZ
  • トルリシティ、心血管疾患既往者が少数の試験でMACE発現率を有意に減少-米リリー
  • E6011のクローン病治療薬開発で産学官連携契約を締結−エーザイら