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エクセンシアがAACRで当社のパイプラインと精密医療プラットフォームを紹介するデータを発表へ

2023年03月20日 PM08:13
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英オックスフォード

(ビジネスワイヤ) — エクセンシア(Nasdaq: EXAI)は本日、2023年4月14~19日にフロリダ州オーランドのオレンジ・カウンティー・コンベンション・センターで開催される2023年米国がん学会(AACR)年次総会でポスター発表する4件のアブストラクトが受理されたと発表しました。これらのアブストラクトは、精密な創薬・設計・個別化医療に対するエクセンシアの手法の構成要素と、臨床における計画的な革新を浮き彫りにするものです。

エクセンシアの創設者で最高経営責任者(CEO)のアンドリュー・ホプキンス博士(DPhil.)は、次のように述べています。「AACRで発表する臨床データと前臨床データは、エクセンシアの機能的精密医療プラットフォームと橋渡し研究能力の有効性をさらに確認するものです。これらの新しいデータは、傑出した科学と最先端のAIを統合し、臨床的成功の確率を高める可能性のある新規標的を効率的に発見できる可能性を実証しています。また、当社のプラットフォームは、未充足ニーズが高く、治療から最も恩恵を受ける可能性のあるがん患者さんを特定することに役立つ転帰予測に利用できると考えています。世界中の患者さんのために、精密に設計された真の個別化医薬品の開発を目標に、これらのプログラムを進め、パイプラインを拡大していきたいと思います。」

ポスター発表のために受理されたアブストラクト:

タイトル:A2AR/PD-1阻害反応者の割合を高めるための転写アデノシンフィンガープリントの同定
セッションタイトル:治療上の利点があるバイオマーカー2
アブストラクト番号:#2151
日時:4月17日(月)9:00 AM – 12:30 PM (東部夏時間)

次世代の精密がん医療では、疾患環境と薬剤の機能を深く理解し、単一の変異よりも複雑な患者選択バイオマーカーを作成することが必要です。アデノシン経路を標的とするA2AR選択的拮抗薬であるEXS21546(‘546)の臨床段階において、最も反応しやすい患者の割合を高めるために、エクセンシアの研究者は、複雑な原発患者試料のシングルセル機能解析とトランスクリプトミクスを組み合わせて、アデノシン誘発免疫抑制バイオマーカーシグネチャー(アデノシン負荷スコア:ABS)を特定しました。ABSは、チェックポイント阻害剤(CI)の反応予測と相関があり、A2AR拮抗薬とCIを併用することで効果が期待できる患者を予測できる可能性があります。今回、研究者らは、ABSによってモニターされるアデノシン負荷が、’546でA2ARを拮抗した後に減少し、CI反応性を回復できる可能性を示します。このABSの有効性は、再発/難治性の腎細胞がん(RCC)と非小細胞肺がん(NSCLC)を対象に、PD-1阻害剤と併用した’546のIGNITE第1/2相臨床試験で後ろ向きに確認されています。

タイトル:小細胞肺がんに対する可能性を持つ新規可逆的LSD1阻害剤EXS74539の抗腫瘍反応の特性評価
セッションタイトル:エピジェネティクス
アブストラクト番号:#6290
日時:4月19日(水)9:00AM~12:30PM(東部夏時間)

LSD1はエピジェネティックな標的としてオンコロジーにおいて重要な役割を担っており、特にヒストンや他のタンパク質を脱メチル化することにより、細胞分化に必要な遺伝子の発現を抑制します。これまで、開発中のLSD1阻害剤は、適切な薬物動態、良好な脳内浸透性、可逆的な作用機序の組み合わせを達成することができませんでした。エクセンシアは、ジェネレーティブデザインアルゴリズムとアクティブラーニングを活用し、高度に差別化されたLSD1阻害剤のEXS74539(’539)を設計しました。’539は、強力かつ選択的で可逆的な脳内浸透分子であり、LSD1の可逆的な阻害により、脳の腫瘍や転移を治療する可能性と臨床的安全性の可能性という利点を兼ね備えています。’539は現在、オンコロジーと血液疾患の治療薬候補としてIND申請用の試験を行っています。前臨床試験のデータから、’539は小細胞肺がん(SCLC)のin vitroモデルで強力な抗増殖活性を持ち、特定のSCLC異種移植担がんマウスで抗腫瘍活性が観察されることが示されています。

タイトル:原発性卵巣がん試料の機能的データとマルチオミクスデータの組み合わせによる新規標的経路の発見
セッションタイトル:新規の標的と経路
アブストラクト番号:#4956
日時:4月18日(火)1:30 PM~5:00 PM(東部夏時間)

複雑な原発モデルシステムのベースライン時と摂動後の単一細胞の機能的データおよびマルチオミクスデータをマッピングし解釈することで、これまで未検討だった収束性推定標的の様相が明らかになり、エクセンシアは次世代抗がんノードの候補としてさらに検証しています。高悪性度漿液性卵巣がん(HGSOC)などの適応症における高い未充足ニーズは、新規標的を発見するための革新の要求を促進しています。標準的な標的探索プロセスでは、読み出しがよく平均化されたoutgrown細胞株モデルに先行的に大きく依存することが多く、治験に入る薬剤の承認率を妨げています。本研究では、エクセンシアの精密医療プラットフォームと、マルチオミクスおよびマルチモーダル・データセット・マッピングの専有的手法を組み合わせた進行中の活動を紹介しますが、これは標的探索の段階で臨床上の関連性を明らかにすることで、患者転帰を改善する可能性があります。今回、研究者らは、細胞株研究において見過ごされているような、信頼性の高い収束性推定標的を複数発見するための新しい方法を報告します。本研究では、このような機能的感受性ノードであるALK/FAK1/IGF1Rを機序的に特徴付けることにより、核因子カッパB(NFкB)経路を介した腫瘍壊死因子(TNF)が、末期卵巣がん患者の悪性胸水や腹水の評価を通じて、HGSOCにおける有望な着目点であることが明らかになりました。

タイトル:RCC/NSCLCで第1相に進行中のA2A受容体拮抗薬EXS21546の初回ヒト試験のデータ
セッションタイトル:進行中の第1相臨床試験
アブストラクト番号:#CT114
日時:4月17日(月)1:30 PM~5:00 PM(東部夏時間)

EXS21546の薬物動態・薬力学・安全性・忍容性が健康ボランティア試験で確認され、再発/難治性のRCCおよびNSCLCでPD-1阻害剤と併用する進行中のIGNITE第1/2相試験の開始用量を選択することができました。IGNITE試験のデザインは、最も効率的な継続的再評価方法の設定を実現するための広範なシミュレーションに基づいており、患者エンリッチメントのバイオマーカー戦略(アデノシン負荷スコア/ABS)のさらなる検証を可能にします。

エクセンシアについて

エクセンシアはAIを駆使した製薬技術企業として、最も迅速かつ効果的な方法で最善の医薬品を発見・設計・開発することに傾倒しています。エクセンシアは、史上初の機能的な精密腫瘍学プラットフォームを開発して、治療法の選択を導き、前向き介入臨床研究で患者の転帰を改善することに成功するとともに、AI設計の低分子を臨床環境に進めました。当社の社内パイプラインは、がん領域における当社の精密医療プラットフォームの活用に重点を置いており、提携パイプラインは、当社のアプローチを他の治療領域に拡大しています。私たちは、医薬品創製の新しい手法を開拓することで、最高の科学アイデアを患者にとって最良の医薬品へと迅速に転換できると信じています。

当社については、https://www.exscientia.aiをご覧になるか、ツイッター(@exscientiaAI)でフォローしてください。

エクセンシアの将来見通しに関する記述

本プレスリリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法で定義された「将来見通しに関する記述」が含まれています。これらの記述には、エクセンシアがAACRで発表する計画、候補分子の発見と開発の進捗、エクセンシアの製品候補の前臨床試験と臨床試験の時期および進捗ならびにこれらの試験から得られるデータに関するものが含まれます。エクセンシアの目標、計画、期待、財務またはその他の予測、意図、見解を説明する記述は、すべて将来見通しに関する記述であり、リスクを伴う記述と見なされるべきものです。こうした記述は、多くのリスク、不確実性、仮定の影響を受けるものであり、これらのリスク、不確実性、仮定には、エクセンシアとそのパートナーが計画したか進行中の前臨床試験および臨床試験の開始・範囲・進捗ならびにその費用の影響、臨床/科学/規制/技術上の展開、ヒト治療薬として使用された場合に安全かつ有効である製品候補の発見・開発・商業化の過程、その他の要因が含まれます。これらのリスクおよび不確実性に加え、2022年3月23日に米国証券取引委員会(SEC)に提出したエクセンシアのフォーム20-F年次報告書(ファイル番号:001-40850)のリスク要因のセクションおよびその他のセクションならびにエクセンシアが随時SECに提出するその他の書類(これらはhttps://www.sec.gov/で入手可能)に記載されているその他のリスクおよび不確実性に照らすと、かかる将来見通しに関する記述で検討された事象および状況は発生しない可能性があり、エクセンシアの実際の結果は、そこで予測または暗示されたものとは大きくかつ不利に異なる可能性があります。エクセンシアの将来見通しに関する記述は、当社の経営陣の誠実な判断を反映したものですが、これらの記述は当社がプレスリリースを出した時点で把握している事実および要因にのみ基づいています。そのため、これらの将来見通しに関する記述に依拠しないようご注意ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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