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フェリング、ACG 2022にて微生物叢ベースのライブバイオ治験薬RBX2660の新しい解析結果7件を発表

2022年10月28日 PM08:44
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スイス・サンプレ & 米ニュージャージー州パーシッパニー

(ビジネスワイヤ) — フェリング・ファーマシューティカルズは本日、米国消化器病学会(ACG)の2022年学術総会にて、RBX2660に関する7件の解析結果を報告したと発表しました。RBX2660は微生物叢をベースとするライブバイオ治験薬であり、抗生物質治療後の再発性クロストリディオイデス・ディフィシル感染症(CDI)を低減する潜在力が研究されています。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20221024005030/ja/

PUNCH CD非盲検第2相試験におけるRBX2660の長期の有効性と安全性に関するポストホック・サブグループ解析(「再発性クロストリディオイデス・ディフィシル感染症を有する被験者におけるRBX2660の24カ月の持続的の臨床奏功および安全性:サブグループ解析」、24-Month Sustained Clinical Response and Safety of RBX2660 in Participants with Recurrent Clostridioides difficile Infection: Subgroup Analysis、ポスター番号E0100)のデータが発表されました。本試験には、CDIの初回エピソード後に標準的な抗生物質による治療を受けrCDIを2回以上経験したか、入院を必要とする重症CDIのエピソードを2回以上経験した18歳以上の被験者が参加としました。治療成功の定義は、試験治療終了後8週間にわたり、CDIによる下痢が発生しないこととしました。RBX2660投与を受けた被験者142人(評価可能集団)のうち、治療後6、12、24カ月の持続的な治療奏功を達成したのは、65歳未満の被験者でそれぞれ98%、97.9%、93.5%で、65歳以上の被験者で96.8%、93.1%、88%でした。性別、人種、経験したCDIエピソード回数によって分類された被験者でも、同様の持続的奏功率が観察されました。また本解析では、試験治療下で発現した有害事象(TEAE)を報告した被験者の割合は、6~12カ月(範囲:31%~43%)および12~24カ月(範囲:23%~37%)の間において、人口統計学的サブグループ間で同等であることが示されました。TEAEのほとんどは消化器系のもので、重症度は軽度から中等度でした。

フェリング・ファーマシューティカルズ(米国)の最高科学責任者(CSO)であるエリザベス・ガーナー(M.D.、M.P.H.)は、次のように述べています。「クロストリディオイデス・ディフィシル感染症は、再発のサイクルをしつこく引き起こし、人々の長期的な健康に影響を与える公衆衛生上の大きな負担となっています。 」

別の2件の解析は、PUNCH™ CD臨床プログラムのデータを評価したもので、RBX2660の投与を受けた患者における健康関連の生活の質(HRQL)の改善を示すポストホック解析を含みます。HRQLへの影響の評価は、「クロストリディオイデス・ディフィシル健康関連の生活の質質問票」(Cdiff32)に基づいています。Cdiff32は、3つの領域(身体的、精神的、社会的)と総スコア(すべて0~100の範囲で100が可能な最高値)を持つ有効な疾患特異的尺度です。

1件目の解析(「再発性クロストリディオイデス・ディフィシル感染症のエピソードを1回経験した患者における健康関連の生活の質:RBX2660の第3相ランダム化プラセボ対照rCDI試験[PUNCH CD3]の結果」、Health-Related Quality of Life in Patients with One Prior Episode of Recurrent Clostridioides difficile Infection: Results from the RBX2660 Phase 3 Randomized, Placebo-Controlled rCDI Trial [PUNCH CD3]、ポスター番号E0349)では、PUNCH CD3試験の被験者のうち、初回再発を経験したサブグループを対象に、8週間におけるHRQLのポストホック解析を行いました。本解析の対象となったのは、ベースラインと8週目のCdiff32データを有する被験者66人(76.7%)です(RBX2660群43人、プラセボ群23人)。未調整の解析では、総スコア(13.5±5.7、p<0.05)と精神領域(16.2±6.0、p<0.01)においてRBX2660がプラセボとの比較でHRQLの大きな改善を示し、身体領域(11.9±6.1、p=0.07)および社会領域(7.6±7.5、p=0.45)では有意でない改善が示されました。調整後の解析では、総スコア(11.03、95%信頼区間: [1.34; 20.72])、身体領域(10.74、95% CI: [1.36; 20.13])、精神領域(13.07、95% CI: [2.02; 24.13])で統計的有意差(いずれもp<0.05)が示されました。

2件目のポストホック解析(「奏功者と非奏功者における8週目の健康関連の生活の質:再発性クロストリディオイデス・ディフィシル感染症を対象としたRBX2660第3相ランダム化プラセボ対照試験[PUNCH CD3]の結果」、Health-Related Quality of Life of Week 8 Responders and Non-Responders: Results from the RBX2660 Phase 3 Randomized, Placebo-Controlled Trial in Recurrent Clostridioides difficile Infection [PUNCH CD3]、ポスター番号E0348」)では、PUNCH CD3試験で再発がない奏功者(178人:RBX2660群125人、プラセボ群53人)と、クロストリディオイデス・ディフィシルの再発がある非奏功者(7人:RBX2660群3人、プラセボ群4人)を対象としました。奏功者では、ベースラインから8週目までの改善が両群およびすべてのCdiff32スコアで統計的に有意でした(いずれもp<0.001)。奏功者の調整済み解析では、精神領域において8週目にプラセボとの比較でRBX2660に有利な差(7.4, 95% CI: [0.33, 14.43]、P<0.05)が認められました。非奏功者では、RBX2660群で4つのスコアのすべてで数値的な改善が認められたのに対し、プラセボ群では各スコアがベースラインから8週目まで同等でした。

イェール大学メディカルスクールのPaul Feuerstadt医師(M.D.、F.A.C.G.、A.G.A.F.)は、次のように述べています。「これら2件の解析は、RBX2660が再発性CDIの患者で健康関連の生活の質の改善に役立つ可能性を示しています。」

ACG 2022におけるその他のデータ発表

さらにACG 2022では、併存基礎疾患を持つ被験者を含め、さまざまな集団におけるRBX2660の有効性と安全性を検討した4件の解析について発表が行われました。これらの解析の内容は下記の通りです。

  • PUNCH CD3-OLSに対するアドホック解析(「第3相非盲検試験の中間解析で再発性クロストリディオイデス・ディフィシル感染症患者におけるRBX2660の有効性と安全性が示される」、An Interim Analysis of a Phase 3, Open-Label Study Indicates Efficacy and Safety of RBX2660 in Patients with Recurrent Clostridioides difficile Infection、セッション番号56)。PUNCH CD3-OLSは、RBX2660の有効性と安全性を評価する進行中の非盲検第3相試験です。本試験に組み入れたのは、医学的に確認されたrCDIを持つ18歳以上患者で、初回再発患者を含め、広範囲にわたる適格基準を満たした被験者です。標準的な抗生物質の投与後、被験者にRBX2660を単回投与しました。本解析の時点で、483人の被験者がRBX2660の投与を受けていました。治療成功の定義は、治療後8週間にわたり無再発であることとし、治療成績が解析可能であった被験者の74.6%(300人/402人)が達成し、2021年のアドホック解析の結果と一致しました。RBX2660奏功者(300人)で6カ月のフォローアップを完了した者(262人)のうち、84%(220人/262人)がCDI無再発を維持しました。TEAEはRBX2660治療群の69%で報告されました。TEAEのほとんどは重症度が軽度ないし中等度で、消化器系の性質を有しており、下痢と腹痛が最も多く報告されました。この口頭発表は、米国消化器病学会の傑出研究賞(大腸部門)を受賞しました。
  • PUNCH CD3-OLSのアドホック解析(「消化器系併存基礎疾患を有する患者における再発性クロストリディオイデス・ディフィシル感染症を低減するRBX2660の有効性と安全性」、Efficacy and Safety of RBX2660 in Reducing Recurrent Clostridioides difficile Infection in Patients with Underlying Gastrointestinal Comorbidities、ポスター番号D0099)では、消化器系併存疾患(胃食道逆流症、過敏性腸症候群、憩室炎、過敏性腸疾患、非特異性大腸炎)を有する修正治療企図解析対象集団(402人)のサブグループを対象としました。このサブグループにおいて、治療成功(治療後8週間におけるCDI無再発の維持と定義)はRBX2660投与群の75%で確認されました。さらに、6カ月目の判定結果では、GI合併症を有するあらゆるサブグループで、RBX2660投与群の84%がCDI無再発を維持していることが判明しました。6カ月目までの持続的な臨床奏功は、消化器系併存疾患の有無にかかわらずRBX2660投与群で維持されていました。全体として、有害事象およびTEAEは消化器系併存疾患の有無にかかわらず被験者間で同様でした。TEAEのほとんどは重症度が軽度ないし中等度で、消化器系の性質を有していました(主に下痢と腹痛)。
  • PUNCH CD3の事前設定ポストホック解析(「クロストリディオイデス・ディフィシル感染症の初回再発後の患者におけるRBX2660の有効性と安全性-第3相ランダム化プラセボ対照試験の結果」、Efficacy and Safety of RBX2660 in Patients After First Recurrence of Clostridioides difficile Infection – Results from a Phase 3, Randomized, Placebo-Controlled Study、ポスター番号D0100)では、試験組み入れ前にrCDIエピソードを1回のみ経験している被験者のサブグループ(276人中86人)に対し、RBX2660またはプラセボを盲検下で単回投与し、RBX2660の有効性と安全性を検討しました。治療成功(治療後8週間における CDI無再発の維持と定義)は、RBX2660投与群の79.2%(42人/53人)、プラセボ投与群の60.6%(20人/33人)で達成されました。被験者は再発につき6カ月間にわたりモニタリングし、この期間中に奏功者の大多数(RBX2660群91%[38人/42人]、プラセボ群85%[17人/20人])が無再発を維持しました。TEAEを報告したのはRBX2660投与群の54.7%(29人/53人)、プラセボ投与群の33.3%(11人/33人)で、この差の原因となっていたのは軽症の主として消化器系の事象でした。
  • PUNCH CD3試験のポストホック・サブグループ解析(「年齢および併存基礎疾患によりグループ化したクロストリディオイデス・ディフィシル感染症患者におけるRBX2660の有効性と安全性」、Efficacy and Safety of RBX2660 in Patients with Recurrent Clostridioides difficile Infection Grouped by Age and Underlying Comorbidities、ポスター番号D0098)では、チャールソン併存疾患指数(CCI)の重症度スコア(軽度・中等度・重度)を用いて年齢および併存基礎疾患によってグループ化した修正治療企図解析(mITT)対象集団(262人)から得た結果を評価しました。CCIは一般的に使用されている指数で、16の疾患と年齢を組み合わせ、併存疾患の負担に基づいて長期的な死亡リスクを推定し、CCIスコアが高いほど死亡リスクが高くなります。治療成功は、治療後8週間におけるCDI無再発の維持と定義しました。mITT集団全体で、RBX2660投与群の71%、プラセボ投与群の62%が治療成功を達成しました。解析の結果、ほとんどのサブグループで、RBX2660投与群の方がプラセボ投与群より高い割合で無再発を維持していることが判明しました(65歳未満では75%対76%(軽度)、70%対45%(中等度)、75%対40%(重度)、65歳以上75未満では100%対0%(軽度)、74%対63%(中等症)、73%対50%(重度)、75歳以上では50%対100%(中等度)、64%対63%(重症))。安全性解析対象集団(267人)全体におけるTEAEの全発生率は、RBX2660投与群が52%、プラセボ投与群が42%でした。すべてのサブグループで、TEAEのほとんどは重症度が軽度ないし中等度でした。

クロストリディオイデス・ディフィシル感染症について

ロストリディオイデス・ディフィシル感染症(CDI)は潜在的な致死力を持つ重篤疾患であり、世界中の患者に影響を及ぼしています。クロストリディオイデス・ディフィシルは、重症の下痢、発熱、腹部の圧痛ないし疼痛、食欲減退、悪心、大腸炎(大腸の炎症)などの衰弱性の症状をもたらす細菌です1。CDIは、米国疾病対策予防センター(CDC)が緊急かつ即時の対応が必要な公衆衛生上の脅威であると宣言し、米国だけで毎年推定50万人の罹患者と何万人という死亡者を出しています1,2,3

クロストリディオイデス・ディフィシル感染症は、再発の悪循環の開始点となる場合が多くあり、患者と医療システムに大きな負担をかけています4,5。CDI症例の最大35%は最初の診断後に再発し、再発を経験した患者はさらなる感染リスクが大幅に高くなると推定されています6,7,8,9。初回の再発後、最大65%の患者が再発を繰り返す可能性が推定されています8,9

RBX2660について

RBX2660は微生物叢をベースとするライブバイオ治験薬であり、抗生物質治療後のクロストリディオイデス・ディフィシル感染症の再発を低減する潜在力についての研究が行われています。RBX2660は、米国食品医薬品局(FDA)より希少疾病用医薬品、画期的治療薬の各指定を受けています。RBX2660はフェリング子会社のリバイオティクスが開発しました。

PUNCH™ CD3臨床試験(Clinicaltrials.gov identifier: NCT03244644)について

PUNCH CD3は、rCDI予防におけるRBX2660の有効性と安全性をプラセボと比較して評価する前向き多施設ランダム化二重盲検プラセボ対照第3相臨床試験です。本試験では、CDIの初回エピソードの後に少なくとも1回の再発を経験した18歳以上の成人を対象としました。被験者は、有効性解析で最大8週間、安全性解析で最大6カ月の追跡調査を受けました。TEAEは、RBX2660治療群とプラセボ治療群のいずれにおいても軽度から中等度の消化器症状でした。

PUNCH™ OLS臨床試験(Clinicaltrials.gov identifier: NCT02589847)について

PUNCH OLSは、抗生物質治療の歴史的対照との比較でRBX2660の有効性を評価する第2相前向き多施設非盲検試験です。本試験では、CDIの初回エピソード後に2回以上の確認された再発エピソードを経験し、標準的な抗生物質経口治療を2ラウンド完了したか、入院を伴う重症CDIの確認済みエピソードを2回以上経験した18歳以上の成人を対象としました。有効性の主要評価項目(治療成功)は、CDIの再治療を必要としないクロストリディオイデス・ディフィシル関連の下痢がないことと定義し、8週目の外来診療時に判定しました。副次的な評価項目は、治療後24カ月までの有害事象とCDI発症を含むRBX2660の安全性プロファイルとしました。ポストホック解析では、治療後24カ月までCDI発症がなかったRBX2660奏功者の評価を行いました。

フェリング・ファーマシューティカルズについて

フェリング・ファーマシューティカルズは、研究主導型の特殊バイオ医薬品企業グループとして、世界中の人々が健康な家庭を築き、より良い生活を送っていただけるよう貢献することに傾倒しています。スイスのサンプレに本社を置くフェリングは、不妊症と産婦人科、消化器科と泌尿器科の専門分野におけるリーダー企業です。フェリングは、50年以上にわたり母子向けの治療薬開発を手掛け、受胎から出産までに対応する治療薬ポートフォリオを有しています。1950年設立の非上場企業であるフェリングは現在、世界各国で約6000人の従業員を擁しており、50カ国以上で事業子会社を所有し、110カ国で製品を販売しています。

詳細についてはwww.ferring.comをご覧いただくか、ツイッターフェイスブックインスタグラムリンクトインユーチューブで当社の情報をご覧ください。

フェリングは、再発性クロストリディオイデス・ディフィシル感染症の脅威をはじめとして、微生物叢とヒトの健康との間の極めて重要なつながりの追究に傾倒しています。フェリングは、微生物叢をベースの新規治療薬を開発することで、未充足の重要ニーズに対応し、人々がより良い生活を送れるよう貢献しています。当社のツイッターおよびリンクトインにおける微生物叢治療薬開発専門チャンネルをご覧ください。

References:

  1. Centers for Disease Control and Prevention. What Is C. Diff? 17 Dec. 2018. Available from: https://www.cdc.gov/cdiff/what-is.html (米国疾病対策予防センター、「クロストリディオイデス・ディフィシルとは何か」)
  2. Centers for Disease Control and Prevention. Biggest Threats and Data, 14 Nov. 2019. Available from: https://www.cdc.gov/drugresistance/biggest-threats.html (米国疾病対策予防センター、「最大の脅威とデータ」)
  3. Fitzpatrick F, Barbut F. Breaking the cycle of recurrent Clostridium difficile. Clin Microbiol Infect. 2012;18(suppl 6):2-4.
  4. Centers for Disease Control and Prevention. 24 June 2020. Available from: https://www.cdc.gov/drugresistance/pdf/threats-report/clostridioides-difficile-508.pdf (米国疾病対策予防センター)
  5. Feuerstadt P, et al. J Med Econ. 2020;23(6):603-609.
  6. Riddle DJ, Dubberke ER. Clostridium difficile infection in the intensive care unit. Infect Dis Clin North Am. 2009;23(3):727-743.
  7. Nelson WW, et al. Health care resource utilization and costs of recurrent Clostridioides difficile infection in the elderly: a real-world claims analysis. J Manag Care Spec Pharm. 2021;27(7):828-838. doi: 10.18553/jmcp.2021.20395. Epub 2021 Mar 11.
  8. Kelly, CP. Can we identify patients at high risk of recurrent Clostridium difficile infection? Clin Microbiol Infect. 2012;18(suppl 6):21–27.
  9. Smits WK, et al. Clostridium difficile infection. Nat Rev Dis Primers. 2016;2:16020. doi: 10.1038/nrdp.2016.20.

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