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マリンクロット、2014年度の財務見通しを発表

2013年10月21日 AM10:25
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ダブリン

(ビジネスワイヤ) — スペシャルティ医薬品世界的大手のマリンクロット(NYSE: MNK)は本日、2014年9月26日を期末とする会計年の財務見通しを発表しました。

2014年度、当社の年間純売上高は、営業ベースで21億5000万ドルから22億5000万ドルの範囲に入ると予想しています。これには外国為替レートの変動による影響は含まれません1。スペシャルティ医薬品部門の純売上高は、12億2000万ドルから12億7000万ドルの範囲に入ると予想しています。この予想には、Concerta®(メチルフェニデートHCI)徐放錠(USP、CII)の当社製ジェネリック製品の最低1億2000万ドルの純売上高が含まれます。グローバル医療イメージング部門の純売上高は、8億8500万ドルから9億3000万ドルになると予想しています。

また、2014年度の調整希薄化後1株当たり利益(EPS)2は2.45ドルから2.65ドルの範囲になると当社では予想しています。この範囲は、加重平均希薄化後株式数を6000万株として計算されています。非GAAP有効税率は26%から29%になると予想されます。設備投資は1億4000万ドルから1億6000万ドルの範囲に入ると予想しています。この財務見通しには、予想される重要な買収やその他の事業開発活動は含まれません。

マリンクロットのマーク・トルドー社長兼最高経営責任者(CEO)は次のように述べています。「マリンクロットが世界トップのスペシャルティ医薬品会社に順調に成長していることをうれしく思っています。2014年度は、当社にとって独立した公開会社として初めての通年であり、規制プロセスを介して新しいブランド製品を推進し、市場参入能力に戦略的に重要な投資を行う中で重要な年度となります。スペシャルティ医薬品における製品パイプラインおよびマーケティング能力の構築にとどまらず、2013年8月に発表した3カ年の事業再編プログラムで示したように、当社はさらなる効率化に取り組んでいます。」

製品パイプラインの機会

研究開発に対するマリンクロットの低リスク・高生産性アプローチの重要性は今後も継続し、当社の将来の成長の源となります。現在の開発パイプラインには、疼痛治療や補完治療分野での治療を目的とした既存成分を再配合したさまざまな製品と製品候補が含まれています。開発パイプラインに含まれる以下の製品候補は、当社のブランド事業において最も重要な短期的商業機会を持っています。

MNK-795 は、オキシコドンとアセトアミノフェンの治験用徐放性経口製剤で、オピオイド鎮痛薬の使用が適した中度から重度の急性疼痛の管理を目的として研究されてきました。この錠剤は、即放性・徐放性成分と不正加工防止特性を備えた技術で製造されています。2013年7月、米国食品医薬品局(FDA)はMNK-795の新薬申請(NDA)を受理し、優先審査の対象としました。

MNK-155は、ヒドロコドンとアセトアミノフェンを再配合した製剤です。この製剤には、特定のタイプの乱用を防止する不正加工防止特性が含まれています。MNK-155は2013年上半期に第3相治験段階に入りました。治験プログラムとMNK-155の新薬申請は2014年度末までに完了する予定です。

MNK-395は、ジクロフェナク局所溶液の2%製剤で、変形性膝関節症に伴う疼痛の治療を適応症として1日2回投与の試験が行われました。2013年8月、FDAはMNK-395の新薬申請を受理しました。

マリンクロットの2014年度見通し(為替の影響を除く)

調整希薄化後EPS   2.45~2.65ドル
全社純売上高 21億5000万~22億5000万ドル
スペシャルティ医薬品純売上高 12億2000万~12億7000万ドル
グローバル医療イメージング純売上高 8億8500万~9億3000万ドル
メチルフェニデートER純売上高 最低1億2000万ドル
非GAAP有効税率 26~29%
設備投資 1億4000万~1億6000万ドル
 

電話会議とウェブキャスト

当社は本日、2013年10月16日、米国東部夏時間午前8時30分から投資家向け電話会議を開催します。この電話会議には、以下の3つの方法で参加できます。

  • マリンクロットのウェブサイト:http://mallinckrodt.com/investor_relations.aspx
  • 電話:「聴取のみ」の参加の場合も質疑応答への参加を希望する場合も、米国からのダイヤルイン番号は800-688-0836です。米国外から参加する場合のダイヤルイン番号は617-614-4072です。アクセスコードはいずれも12188938です。
  • 録音再生:電話会議の録音再生は、2013年10月16日の米国東部夏時間午後12時30分からご利用可能になり、2013年10月23日の米国東部夏時間午前12時59分に終了します。米国からの参加者のダイヤルイン番号は888-286-8010です。米国外の参加者のダイヤルイン番号は617-801-6888です。録音再生のアクセスコードはいずれも51623490です。

マリンクロットについて

マリンクロットは世界的スペシャルティ医薬品会社として、スペシャルティ医薬品および医療用造影剤の開発・製造・営業・販売を行っています。当社のスペシャルティ医薬品部門にはブランド医薬品およびジェネリック医薬品が含まれ、グローバル医療イメージング部門には造影剤と核イメージング造影剤が含まれます。マリンクロットは世界に約5500人の従業員を擁し、約70カ国で販売しています。マリンクロットの詳細についてはwww.mallinckrodt.comをご覧ください。

(2) 非GAAP財務指標

本プレスリリースには、調整希薄化後1株当たり利益や事業成長率などの財務指標が含まれ、これらはいずれも米国証券取引委員会の該当規則および規制では、「非GAAP」の財務指標と見なされます。

調整希薄化後1株当たり利益は、米国で一般に認められた会計原則(GAAP)に従って算出された希薄化後1株当たり利益を、減価償却費、非継続事業、分離費用、事業再編費用(純額)、即時に費用計上される前払金およびマイルストーン支払金、買収関連費用、非現金性減損費用について調整したものです。

事業成長率は、恒常通貨ベース(該当する前期の実勢為替レート)での当期と前期の純売上高の変化を示す指標です。この指標は、経営陣の成果報酬を決定するための業績指標の1つです。

当社がこれらの非GAAP財務指標を提供するのは、これらがGAAPに従った財務指標と共に経営陣によって当社の事業成績を評価するために使用されているからです。さらに、これらは一部の投資家が当社の業績を計測するためにも使用されると考えられます。経営陣は、これらの非GAAP指標が当社の中心的な事業成績の指標とはならないと当社が考える項目を除外することで、一定の基準に基づいた複数期間にわたる当社業績についての有益な情報を与えると考えています。

これらの非GAAP指標は、GAAPに沿って作成された財務情報を補足するものであり、その代わりとなるものではありません。当社の非GAAP指標の定義は、他社の類似した名称の指標とは異なる可能性があります。

非GAAP財務指標は、当社が報告した営業業績の増減につながる項目の影響を除外しているため、当社経営陣は投資家の方々に対して、当社の連結財務報告、および公式報告書を全体的に確認することを強くお奨めします。

将来見通しに関する記述

本リリースに含まれる記述で過去の事実について記述していないものは、1995年米国民事証券訴訟改革法で定義される意味での将来見通しに関する記述を構成する場合があります。そうした将来見通しに関する記述には、将来の財務状態や営業成績、当社の事業に影響を与える経済・事業・競合・規制上の要因についての記述が含まれますが、これらに限定されません。本リリース中の将来見通しに関する記述はいずれも、当社経営陣の現時点における見解と予想に基づいていますが、幾つものリスク、不確実性、状況の変化の影響を受け、その結果、実際の結果または当社の行動が当該記述によって表明されているか含意されているものとは大幅に異なる場合があります。実際の将来の結果が現在の期待と大きく異なる場合の要因としては、米国麻薬取締局から調達・生産割当を受ける当社の能力、当社のテクネチウム-99mジェネレータ生産施設にモリブデン-99を取得および/または適時に搬送する当社の能力、顧客集中、顧客・購入グループ・第三者支払者・政府組織による経費抑制努力、新製品の開発と商業化を成功させる当社の能力、知的財産権を保護する当社の能力、競争、技術・製品・事業の買収を統合する当社の能力、製造物責任上の損失およびその他の訴訟による債務、少数の大規模な公的保険業者ないし私的保険業者の支払い実態、医療費割戻し制度における複雑な報告・支払義務、法律および規制の改正、世界的な事業運営、外国為替レート、重大な健康・安全・環境賠償責任、訴訟および違反、情報技術インフラなどがありますが、これらに限定されません。これらの要因およびその他の要因は、フォーム10の修正済登録届出書の「リスク要因」の項に詳しく記載されています。当社は、法律により義務付けられた場合を除き、これらの将来見通しに関する記述を更新する一切の責務を否認します。

1 全社純売上高には、以前の親会社への純売上高の約4700万ドルが含まれ、これはいずれの報告部門にも含まれていません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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