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2013年インターナショナルCES、デジタルヘルスおよびフィットネス技術の出展が約25パーセント増加

2012年11月02日 AM11:55
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ストックホルム

(ビジネスワイヤ) — コンシューマー・エレクトロニクス協会(CEA)は本日、2013年インターナショナルCESのデジタルヘルスおよびフィットネス技術の出展が、約25パーセント増加すると発表しました。毎年恒例の世界最大の技術革新イベントで、215社を超える出展企業がデジタルヘルスおよびフィットネス関連の最新技術を紹介します。2013年インターナショナルCESは、2013年1月8日(火)~11日(金)にネバダ州ラスベガスで開催されます。

CEAのゲーリー・シャピロ社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ヘルスおよびフィットネス技術は急成長しています。今後もCES展示会場ではデータ収集・ソーシャル要素・利便性を組み合わせたフィットネス技術の未来が紹介され、大きな存在感を示すでしょう。インターナショナルCESは、ヘルス、ウェルネス、技術が融合する場となり、疾病の診断、監視、治療ソリューションのほか、人々が健康管理に責任を持ち、健康的な行動を習慣づけるゲームも展示されます。」

215社を超える出展企業が体重、体格指数(BMI)、運動、カロリーの追跡にとどまらず、多様な機能を持つデバイスを紹介します。次世代のヘルス、フィットネス向けデバイスやアプリでは、すべての診療履歴と包括的な生体データを入手でき、遠隔地にいる医療専門家を利用することが可能です。このような技術を紹介する企業は、フィットネステック・テックゾーンとデジタル・ヘルス・サミット・テックゾーン、カンファレンストラック、そしてシルバーズ・サミットに参加します。

人体が、すべてを追跡可能な入力/出力を行うデバイスへと変わりつつあるため、スポーツおよびフィットネス分野のウエアラブルデバイスは今後5年間に1億6950万台に達する見通しです。2013年CESではこうした技術専用の展示スペースとして、正味2万7000平方フィート以上を確保しています。フィットネステック・テックゾーンでは、スポーツ愛好家向けの最新の技術革新とツールだけを重点的に紹介し、関心がある人にとって最高の場を提供します。フィットネステックはラスベガス・コンベンション・センター/ワールド・トレード・センター(LVCC)の南ホール2に設けられ、数十億ドル規模のスポーツ・フィットネス・アウトドア市場に影響を及ぼす重要トレンドに焦点を当てます。

フィットネステック・カンファレンストラックは、拡張現実デバイスから新しい運動まで、さらにバイオニックパーツからピークパフォーマンス監視までを網羅し、何が役立ち、何が役立たないかについて探ります。会議プログラムは、ウエアラブル技術の次なるヒット商品の要件についても取りあげます。

CESでは、医師とのやり取りを容易にする技術をLVCCのグランドロビーで披露します。初めて出展するヘルススポットが、急性疾患患者に高品質の医療診断を提供できる最新鋭の遠隔医療システムを紹介します。デジタル技術を利用して臨床ヘルスケアを変革しているヘルススポットは、医療サービスプロバイダーと患者の両方に利便性・効率性・有効性を提供し、現代のヘルスサービスを開拓しています。ヘルスおよびフィットネス分野のその他の主要な出展企業として、ボディ・メディア、ライフ・テクノロジーズ、オムロン・ヘルスケア、スコーシュ・インダストリーズ、ユナイテッド・ヘルス・グループなどがあります。

リビング・イン・デジタル・タイムズが運営するデジタル・ヘルス・サミットは、ヘルス、ウェルネス、技術が一体となって最も急成長している市場の1つに焦点を当てます。南ホール2に設置されるテックゾーンでは、遠隔医療システム、ロボット支援、電子医療記録、治療用機器と診断用医療機器、家庭用監視機器を展示します。会議には、ヘルス・テクノロジー企業の経営幹部800人以上が集まり、急進展を遂げるデジタルヘルス市場の展望を検討・分析します。またテクノロジーヘルスサービス分野の革新的企業が、消費者の日常生活におけるヘルスおよびフィットネス製品のシームレスな統合について探ります。今年で4回目を迎えるデジタル・ヘルス・サミットには、以下の講演者が参加します。

  • Jeff Arnold氏、シェアケア最高経営責任者(CEO)
  • Paul Slavin氏、エブリデイ・ヘルス・スタジオ上席副社長兼ゼネラルマネジャー
  • Joseph Kvedar博士、センター・フォー・コネクテッド・ヘルス創立者、ディレクター
  • Ron Andrews氏、ライフ・テクノロジーズ、ライフサイエンス事業プレジデント
  • Gregory Bayer博士、ブレイン・リソース最高経営責任者(CEO)

さらに南ホール2に設けるシルバーズ・サミット・テックゾーンでは、団塊の世代が関心を持ち、楽しみ、繋がり、健康を維持するための製品とサービスを紹介します。

2013年インターナショナルCESには3000社のグローバルテクノロジー企業が集まり、最新のコンシューマー技術の製品とサービスを24カ所の市場別テックゾーンで紹介します。製品カテゴリーはオーディオ、車載エレクトロニクス、コネクテッドホーム技術、デジタル・イメージング/写真、電子ゲーム、エンターテインメント/コンテンツなど、15の主要領域にわたります。2013年インターナショナルCESの詳細情報については、CESweb.orgをご覧ください。

編集者への注記:この世界的技術イベントの正式名称は「2013 International CES(2013年インターナショナルCES)」です。2度目からは「International CES(インターナショナルCES)」、「2013 CES(2013年CES)」、「CES」と短縮していただいてかまいません。インターナショナルCESについて言及する際には、「Consumer Electronics Show」という表記は使用しないでください。

CEAについて:

コンシューマー・エレクトロニクス協会(CEA、Consumer Electronics Association)は、米国の2060億ドル規模の消費者向けエレクトロニクス業界の成長を促進する業界団体です。2000社を超す企業が、法的主唱活動、市場調査、技術研修・教育、産業振興、基準開発、ビジネス関係・戦略的関係の育成など、CEA会員の利点を享受しています。CEAは、技術革新の世界的舞台であるインターナショナルCESの所有と運営も行っています。CESから得たすべての利益は、CEAの業界サービスに再投資されています。CEAについては、オンラインのwww.CE.orgwww.DeclareInnovation.comをご覧ください。www.CESweb.orgとソーシャルメディア(http://facebook.com/InternationalCEShttp://twitter.com/IntlCEShttp://blog.ce.org/)を通じてCESをフォローしてください。

今後のイベント

  • CESニューヨーク報道関係者向け内覧会とCESアンベールド・ニューヨーク
    2012年11月12日、ニューヨーク州ニューヨーク
  • CESアンベールド・ロンドン
    2012年11月15日、英国ロンドン
  • 2013インターナショナルCES
    2013年1月8~11日、ネバダ州ラスベガス

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

CONTACT

Consumer Electronics Association
Tara Dunion, 703-907-7419
tdunion@CE.org
www.CE.org
or
Allison
Fried, 703-907-7603

afried@CE.org
www.CESweb.org

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