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公平なワクチンの分配により、2022年までには世界的な予防接種が可能になるとWHOのCOVID-19特使が発言

2021年03月12日 PM08:17
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アラブ首長国連邦ドバイ

(ビジネスワイヤ) — 世界政府サミット・ダイアログでは、3月9~10日に開催された仮想イベントで、世界のリーダーが人類の最も緊急の課題に対する解決策の概要を説明しました。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20210312005196/ja/

The World Government Summit Dialogues saw world leaders outline solutions to humanity’s most urgent challenges (Photo: AETOSWire)

The World Government Summit Dialogues saw world leaders outline solutions to humanity’s most urgent challenges (Photo: AETOSWire)

世界保健機関(WHO)のCOVID-19特使のデビッド・ナバロ博士は、ワクチンへのアクセスが富裕国に偏っていることによって、医療危機や経済危機からの世界的な回復が遅れ、2022年以降にずれ込む可能性があると主張しました。

ナバロ博士は、「COVAXの取り組みは称賛に値するが、一部の国が供給物資の大半を取り、残りの国には最小限の現金とワクチン供給しか残らないのであれば、これは倫理的ではない」と述べています。

現行の「少数の国が互いに競り合おうとする」ワクチン供給を巡る「自由競争」的な方法はうまく機能しません。しかし、ナバロ博士は、「遅くとも2022年までに全ての人が公平にワクチンを接種できるようにするという予防接種の目標は、妥当な見通しだ」と述べました。

これに先立ち、WHO事務局長のテドロス・ゲブレイェスス博士は、次のように述べています。「ワクチン・ナショナリズムは、パンデミックや、それに伴う人的・経済的な苦難を長引かせるだけです。健康は、抑制すべきコストではなく、生産的で回復力のある人口に対する投資であり、持続可能な開発の鍵であると考えるべきです。」

それに続いて、英国王立協会会長のマーティン・リース卿は、他の惑星を研究・探査する理由を慎重に検討する必要があると述べました。リース卿は、次のように主張しています。「イーロン・マスク氏の100万人を火星に定住させるという考えは、危険な妄想です。火星に住むことは、南極やエベレストの頂上に住むようなものです。」

「人類が宇宙に行く唯一の理由は、冒険のためです。火星に住むのは簡単なことではありません。火星は厳しい環境です。」(マーティン・リース卿)

この考えは、著名な宇宙物理学者のニール・デグラス・タイソン博士の次のような言葉によって支持されています。「地球上の大災害を切り抜けるために10億人を他の惑星に送り出すことは、現実的ではなさそうです。」

世界政府サミット・ダイアログには、世界中のリーダーがバーチャルに集まり、パンデミック後の未来の社会を形成する動向を予測しました。このイベントの詳細については、https://www.worldgovernmentsummit.org/をご覧ください。

*配信元:AETOSWire

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20210312005196/ja/

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