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ブライトライン・イニシアチブがデンマーク工科大学、東京大学GTL、MIT Consortium for Engineering Program Excellenceとの研究協力を発表

2018年02月02日 PM09:04
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ボストン

(ビジネスワイヤ) — ブライトライン・イニシアチブは本日、デンマーク工科大学(DTU)、東京大学グローバル チームワーク ラボ(GTL)、マサチューセッツ工科大学(MIT)Consortium for Engineering Program Excellence(CEPE)との研究協力を発表しました。このイニシアチブは、戦略実行のための最先端の研究とソリューションに重点を置きます。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。: http://www.businesswire.com/news/home/20180202005222/ja/

2017年初めにプロジェクトマネジメント協会(PMI)、ボストン コンサルティング グループ(BCG)、アジャイル・アライアンスにより開始されたブライトライン・イニシアチブは、経営幹部が戦略設計と戦略実行の間の高負担で非生産的な溝を埋められるよう支援することに特化した世界的重要組織の非営利連合体です。ブライトライン・イニシアチブは、ソートリーダーシップと実践リーダーシップ、ネットワーキング、能力開発の3つの主要領域に重点を置いています。

DTU経営工学部長のSøren Salomo氏は、次のように述べています。「ブライトラインの協業に参加できることは大きな喜びです。DTUは目に見える形で社会に利益をもたらすことを使命としています。だからこそ、本学では、新たな科学的知見を得たり技術を開発したりする時に、組織の日常的業務への応用と広範なシステムレベルにも注意を向けています。ですので、本学とブライトラインが目指すものは非常に相性が良いと考えます。」

DTUのJosef Oehmen准教授は、次のように述べています。「戦略実行の改善に貢献できることを、また特に技術主導型組織における戦略実行に伴うリスクと不確定要素のより良い管理に関する研究を活用できることを楽しみにしています。」

MITリサーチアソシエートのEric Rebentisch氏は、次のように述べています。「ブライトライン・イニシアチブとの協力は、戦略構築および立案と、業務、組織的学習、変化の実際的な側面が交わる領域を探求するほかにない場となります。特に、意思決定がどのようになされ、行動と結果につながるかに関する独自の知見を生む先進的な新しい研究方法の開発の機会を得られることに期待しています。」

戦略は、順応する生き物です[1]。絶え間なく変革し続ける世界の中で、組織は戦略の設計と実行を進める上でエコシステムと関わりを持つ必要があり、協力とコミュニケーション、知識、能力が戦略実行を成功させる要となります。

東京大学の稗方和夫准教授は、次のように述べています。「GTLのチームは境界を越えてコミュニケーションを促すシステム・オブ・システムズのための手法とツールの開発に取り組んでいます。ブライトライン・イニシアチブとの共同での活動は、組織幹部と経験豊かな従業員を新しいコミュニケーション手段でつなぎ、優れた研究成果を生み出すとともに社会に対して意味のある影響をもたらすものになるでしょう。」また、田中謙司特任准教授は、次のように述べています。「新しい技術やサービスの台頭により、エネルギー産業などの確立した業界には、従来の手法に対する根本的な変化が求められています。確立された業界にとっての戦略と実行は、大きく異なっていて当然です。」

GTLリサーチ・コーディネーターでGPDジャパン代表取締役の池大氏は、さらにこう述べています。「日本の企業は、企業戦略に直接関わる複雑で多様なプロジェクトを実行するために、先進的な方法と組織横断的なチームを求めています。しかし同時に、他社の成功を見るまで新しい事業手法を試すことには消極的です。GTLのサクセスストーリーはまさに、こうした企業が求めているものと言えます。」

ブライトラインのエグゼクティブディレクターのRicardo Vargasは、次のように述べています。「DTU、GTL、MITという研究組織との協業は、最先端の研究を通じて戦略設計と戦略実行の間の溝を埋めるというブライトラインのミッションを後押しするものです。破壊的イノベーションの時代における戦略実行に取り組む組織とリーダーは、ベストプラクティスから得られる教訓があるでしょう。DTU、GTL、MITのグループは、それぞれの研究分野から独自の視点を持ち寄ります。戦略に関するその経験と知識は、戦略イニシアチブ運営を成功に導く共同の試みに大きな価値をもたらします。」

ブライトライン・イニシアチブについて

ブライトライン・イニシアチブは、経営幹部が戦略設計と戦略実行の間の高負担で非生産的な溝を埋められるよう支援することに特化した世界的重要組織の非営利連合体です。ブライトラインは、ソートリーダーシップと実践リーダーシップ、ネットワーキング、能力開発という組織の戦略実行能力を向上させる3つの主要領域で組織に貢献しています。詳細については、www.brightline.orgをご覧ください。

デンマーク工科大学について

デンマーク工科大学は、技術と自然科学の学際的最前線で活動し、持続可能なエネルギー技術やライフサイエンスなど、要求の厳しい工学分野で数々の新たなイニシアチブに取り組んでいます。

ウェブサイト:dtu.dk

東京大学グローバル チームワーク ラボ(GTL)について

東京大学グローバル チームワーク ラボ(GTL)は、領域横断的なチームワークに関する研究、ワークショップ、教育のための産学共同パートナーシップです。GTLの研究は、複雑な状況でのパフォーマンスの根底にあるメカニズムとダイナミクスに重点を置いています。

ウェブサイト:gtl.k.u-tokyo.ac.jp

[1] エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)、「Closing the Gap: Designing and Delivering a Strategy that Works」(2017年)

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:http://www.businesswire.com/news/home/20180202005222/ja/

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