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アドバンスト・バイオニクスの防水型人工内耳用サウンドプロセッサー「ネプチューン」が日本で承認取得

2014年05月14日 AM08:01
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Award-winning Neptune sound processor from Advanced Bionics (Photo: Business Wire)Award-winning Neptune sound processor from Advanced Bionics (Photo: Business Wire)

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米カリフォルニア州バレンシア

(ビジネスワイヤ) — 人工内耳技術の世界的リーダー企業でソノバ・グループ傘下企業のアドバンスト・バイオニクス(AB)は本日、日本でネプチューン(Neptune™)サウンドプロセッサーの承認を医薬品医療機器総合機構(PMDA)より取得したと発表しました。ネプチューンは、世界初にして唯一の水泳時に装着可能な防水型人工内耳用サウンドプロセッサーとして、日本で発売されます。

Award-winning Neptune sound processor from Advanced Bionics (Photo: Business Wire)

Award-winning Neptune sound processor from Advanced Bionics (Photo: Business Wire)

大いに期待されているネプチューンは、人工内耳装用者が水の中と外の両方で音を聴くのに役立つようにできています。海や湖、川、さらにはプール、シャワー、風呂での使用が保証されます。ネプチューン装用者は、入浴中に音を聞くことで共同体とのつながりや共同体意識を、またプールや海、川、湖で音を聴けることで安心感を得て、そのありがたさを認識するはずです。市販の他製品を使用している人工内耳装用者は、水泳や入浴の際にプロセッサーをバッグの中に入れるか取り外す必要があり、水泳・入浴中に音を聴くことができないため、安全に関する重要な指示を聞き逃したり、言語発達の機会を逃したりする可能性があることを意味します。

人気のある消費者向け電子機器のシックなスタイルにならったデザインの軽量プロセッサーとなるネプチューンは、業界初となるフリースタイル(freestyle™)デザインも採用しています。同デザインにより、装用者は何も耳に付けていないという快適さと美しさをもって、音の世界を聞き取ることができます。ネプチューンはその洗練されたスタイルの証として、ドイツを拠点とするレッドドット先進デザイン研究所より念願のレッドドット・プロダクトデザイン賞を、また米国工業デザイナー協会より卓越した製品デザインに対するシルバー・シャギー賞を受賞しました。またネプチューンは、第9回国際ビジネス大賞のヘルス・製薬部門で、その年の最優秀新製品・サービスを表彰するゴールドスティービー賞を受賞しました。

ネプチューンのフリースタイル(freestyle™)装着カテゴリーは、人工内耳業界にとって新しいもので、装用者は装着スタイルの選択が可能になります。便利なアクセサリーが多種そろっているため、装用者はネプチューン・プロセッサーを望む場所と方法で、例えば頭髪、腕、襟の下、ポケット内などに装着することができます。これまでの市場では手にすることができなかった高度の柔軟性です。ネプチューンには流行を取り入れた多彩なカラーバリエーションが用意されていて、持ち衣装に合わせたり、目立たせたりすることができます。より目立たない外見を好む方にとっては、容易に隠すことができます。ネプチューンが小さい子供にとって優れた選択であることを保証する多くの機能に、親は感謝するはずです。一例が着脱可能なコントロール部で、改変できないため、子供は常に最高の状態で聴くことができます。

アドバンスト・バイオニクスのアジア太平洋担当バイスプレジデントを務めるRobert Gulockは、次のように述べています。「ネプチューンは、日本の人工内耳装用者が待ち望んでいたサウンドプロセッサーです。真に水泳時に着用可能な初のCIプロセッサーが、ついに日本で提供可能となりました。ABのプロセッサーのみが、水中で音を聴くことができるようにするAquaMic™マイクロホンを備えています。ネプチューンは風呂や温泉、水泳、あらゆるスポーツで使用可能です。また雨に降られた場合や、気温と湿度の高い日本の夏でプロセッサーを装着する場合も、心配せずに済むようになりました。」

あらゆる天候、地域、年齢、生活様式に対応できるように開発されたネプチューンは、独自の防水設計のおかげで、水中やスポーツでの激しい活動の最中における聴取を可能にします。装着者は、ボートや水上スキー、ジェットスキー、川下り、釣り、パラセーリング、ウインドグライディング、サーフィン、シュノーケリングなどの活動に参加している際に音が聴けることで、安心感を得ることができます。

日本バイオニクスのクリニカルスペシャリストである武田精一は、次のように述べています。「日本の人々はとても活動的で、サマースポーツとウインタースポーツの両方を楽しんでいます。AB製品の装着者は、ネプチューンが水泳中でもスキー場でも音を聴くことを可能にすると知ったら、うれしくなるはずです。」

アドバンスト・バイオニクスは、聴取性能を犠牲にすることなく、業界にイノベーションをもたらす本製品を開発することができました。ネプチューンはABのみが持つ最先端の聴取技術に完全な適合性を示します。これらの技術には、ClearVoice™やAutoSound™、120チャンネルの聴取を可能として音楽と声調言語の認識を向上させるHiRes Fidelity 120™が含まれます。

ネプチューンの詳細については、各国のアドバンスト・バイオニクス代理店に連絡いただくか、AdvancedBionics.comをご覧ください。またはinfo@bionicear.co.jpまで電子メールでお問い合わせください。

アドバンスト・バイオニクスについて

アドバンスト・バイオニクス(AB)は、世界最先端の人工内耳システムの開発を手掛ける世界的リーダー企業です。1993年に創設され、2009年からソノバ・グループの子会社となっているABは、装用者が最高の状態で聴取できるようにするための最先端の人工内耳技術を開発しています。

ABは市場で最も洗練された人工内耳装置であるハイレゾ・バイオニック・イヤー・システムを提供しています。同システムは競合製品より5倍高い解像度を持ち、装用者が雑音のある環境で聴取し、音楽を全次元で楽しめるよう設計されています。

世界各国からの技術者と専門家から成るABの有能なチームは、50カ国以上で販売を手掛け、高性能の最先端製品の開発で実績を誇っており、成功を追い求め、誠実に働き、品質に強いこだわりを維持することに、情熱を抱いています。

ABとその革新的な人工内耳技術の詳細については、AdvancedBionics.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Photos/Multimedia Gallery Available: http://www.businesswire.com/multimedia/home/20140513006159/ja/

CONTACT

Advanced Bionics
Cheryl Garma, 661-362-1400
MediaInquiries@AdvancedBionics.com

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