韓国ソウル
（ビジネスワイヤ） — 美容医療機器専門企業のデックスレボは、パリで開催された2023年IMCAS国際会議において、当社独自製品GOURI（ゴウリ）に特化したシンポジウムを成功裏に開催しました。1月26～28日にフランスのパリで開催されたIMCAS（加齢科学国際マスターコース）は、世界3大美容・アンチエイジング学会の1つです。
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GOURI Booth at IMCAS Paris 2023 (Photo: Business Wire)
デックスレボのブースには、200以上の医師や企業が来場し、アンチエイジングの根本的な解決策となる独自の注射剤であるGOURIに高い関心を寄せていました。
GOURIがテーマの「普遍的なアンチエイジング治療」と題されたシンポジウムは、オーストラリアの皮膚科医であるポール・ハン医師が進行役を務めました。同医師は講演のほかに、GOURIを使用している医師の間で最近人気が高まっている新しいGOURI治療プロトコルのデモンストレーションを実施しました。ハン医師は「新しいプロトコルは、従来のプロトコルで得られた素晴らしい結果を維持しながら、患者体験を劇的に向上させ、患者にとって痛みを原因とする治療への恐怖心を軽減します」と述べています。
1月26日の夜には、他にはないデックスレボのブランドイベント「ゴージャスGOURIナイト」が開催されました。このイベントは、GOURIを扱う世界中の医師や販売事業者が、本製品に関する経験や知識を共有できるようにカスタマイズされたものです。医師が自由に症例や治療体験を発表する「ゴージャスGOURIエクスペリエンス」セッションの後、参加者は韓国の伝統音楽gugak（国楽）と伝統衣装hanbok（韓服）を体験する機会を得ました。
デックスレボの担当者は、次のように述べています。「GOURIのみに特化した他にはないイベント『ゴージャスGOURIナイト』を通じて、当社は製品への理解を深め、ブランドに対する認知を促進することを目指しました。医師にとっては、各自のネットワークを広げる機会になりました。今後も、ブランドイベントの開催や国際アンチエイジング学会への参加など、さまざまなマーケティング活動を通じて、GOURIの素晴らしさを披露していく計画です。」
デックスレボのGOURIは、世界初の液化ポリカプロラクトン（PCL）コラーゲン産生促進剤で、注入後に目元を含む顔全体に自然に広がり、コラーゲン産生を誘導します。
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