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アラブ首長国連邦ドバイ

（ビジネスワイヤ） — 湾岸協力会議（GCC）諸国とインドで総合医療サービスを提供する最大級の企業であるアスターDMヘルスケアは、次回の2023年アスター・ガーディアンズ世界看護賞の授賞式開催地をロンドンに決定したと発表しました。この賞は、人類と医療界への看護師の貢献を評価する当グループのイニシアチブとして、2021年の国際看護師の日に発表したものです。第1回は2022年5月の国際看護師の日にドバイで開催されました。

これについて、アスターDMのヘルスケア創業会長でマネジングディレクターのアザド・ムーペン博士は、次のように述べています。「世界最大の看護師のための賞であるアスター・ガーディアンズ世界看護賞は、世界中の医療関係者と一般の人々から評価と称賛をいただいています。今年ドバイで第1回の授賞式を成功裏に開催した後、組織委員会は来年の第2回の授賞式を欧州で開催すると決定しました。ロンドンは英連邦の首都であることを含む多くの理由から、理想的な開催地と考えられます。私たちはこれにより、英国の国民保健サービス（NHS）など、欧州のさまざまな国々の医療制度にサービスを提供してきた数多くの国々の何百万という看護師の皆さまに、敬意を表すことができればと願っています。特に英国をはじめとして世界中から多くの看護師が参加されることを期待しています。」

2023年アスター・ガーディアンズ世界看護賞は、世界中の看護師による応募の受け付けを開始しています。英語、中国語、ヒンディー語、スペイン語、フランス語、アラビア語、タガログ語のいずれか好ましい言語で作成した業績推薦書をwww.asterguardians.comから提出して賞に応募できます。応募の締め切りは2022年11月30日です。看護師の皆さまは、貢献分野として、患者ケア、看護リーダーシップ、看護教育、社会／コミュニティーサービス、研究・革新のうち、1つの一次的分野と最大2つの二次的分野で応募できます。二次的分野への応募は任意です。

詳細については、https://www.asterguardians.com/をご覧ください。

アスターDMヘルスケアについて

アスターDMヘルスケア・リミテッドは、GCCとインドで事業を行う最大級の民間医療サービス企業です。臨床の卓越性に本質的な重点を置く当社は、インドを含む7カ国における29カ所の病院、121カ所の診療所、421カ所の薬局、17カ所のラボ、109カ所の患者体験センターを通じて、一次、二次、三次、四次の医療全体で強力な存在感を持つ世界でも数少ない事業体の1つです。当社が事業を行う地域全体で、3441人の医師と7901人の看護師を含む2万7200人以上の熱心な従業員を擁し、異なる利害関係者に対して「十分な治療を行う」というシンプルかつ強力な約束を実行しています。私たちは、アスター、メドケア、アクセスの各ブランドによる差別化された医療サービスを通じて、GCC諸国のすべての経済セグメントにサービスを提供しています。

* アルファワン・リテール・ファーマシーズ・プライベート・リミテッドがアスターのブランドライセンスを受けてインドで運営している薬局176店舗を含む。

*配信元: AETOSWire

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