インド・ハイデラバード
(ビジネスワイヤ) — アジア一流の創薬・研究開発組織GVKバイオサイエンシズ(GVK BIO)はインド政府の原子力エネルギー規制委員会(AERB)より、 3H、14C標識化合物の合成事業の実施許可を取得したと発表しました。GLPを順守したGVK BIOの本施設は最先端の設備を備え、医薬品の創薬・開発、農薬・獣医薬品、化粧品、香料・香水類、スペシャルティ分野を手掛ける企業の要求を満たします。
GVK BIOのManni Kantipudi最高経営責任者(CEO)は今回の成果に関して、次のように述べています。「当社顧客の一部は、当社が化学分野のサービスを拡大し、放射性標識のサービスを提供するよう要求してきました。当社は顧客の声を聞き、この分野ではインド最大となる最先端施設を整えました。施設はインド原子力エネルギー規制委員会より、法令上の許可をすべて取得しました。」
GVKバイオサイエンシズについて
GVKバイオサイエンシズ(GVK BIO)はアジア一流の開発業務受託機関です。GVK BIOは研究開発のバリューチェーンを通じ、広範囲のサービスを構成単位ごとに、または総合的な形で提供します。当社のディスカバリーサービスは化学、生物学、インフォマティクスを含み、開発サービスは臨床研究、臨床薬理学、プロセス研究開発を含みます。200社近い顧客を含むGVK BIOの多様なポートフォリオは、製薬、バイオテクノロジー、農業、ライフサイエンスの各分野における世界最大級の企業、一流の学術・研究機関を含みます。詳細についてはwww.gvkbio.comをご覧ください。
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