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カフェイン飲料と睡眠呼吸障害の関係、アメリカで研究結果

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2012年10月10日 PM01:00
カフェイン入り炭酸飲料は関係あり、コーヒー、紅茶は無関係

10月2日付、医療系インターネット情報サイト、あなたの健康百科によると、米、ジョンズホプキンス大学のR. Nisha Aurora氏らが、カフェインの摂取量と睡眠呼吸障害について検証、結果、カフェイン入り炭酸飲料の摂取は、その摂取量により、睡眠呼吸障害が重症化することが分かったが、コーヒーや紅茶については、無関係であることが分かった

(写真はイメージです)

カフェイン入り炭酸飲料の摂取量と睡眠呼吸障害の重症度は比例

R. Nisha Aurora氏らは、1日のカフェイン摂取量と日中の過度の眠気を測定、比較した。結果、睡眠呼吸障害がある人は、睡眠呼吸障害がない人と比べて、カフェイン入り炭酸飲料が多いことが判明。また、重症化するほど高い数値であることが分かった。

アメリカで販売されているカフェイン入り炭酸飲料のカフェイン含有量
コカ・コーラ   33.9mg
ダイエット コーク 46.3mg
ペプシコーラ 38.9mg
ダイエット・ペプシ 36.7mg
ドクターペッパー 42.6mg
ダイエット・ドクターペッパー44.1mg
マウンテンデュー 54.8mg
ダイエット・マウンテンデュー55.2mg

▼外部リンク

CHEST
http://journal.publications.chestnet.org

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