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TCT 2022:Impellaの完全な血行再建、QOL向上、自己心機能の回復を実現

2022年09月16日 AM01:14
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ボストン

(ビジネスワイヤ) –アビオメッド(Nasdaq: ABMD)は、9月16日から19日までボストンで開催されるTranscatheter Cardiovascular Therapeutics(TCT)2022において、ハートチームがカテ室や手術室でより高リスク症例に対してより完全な血行再建と心機能回復を実現するためImpellaがどのような役割を果たすかをご紹介します。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20220913005527/ja/

Impella 5.5 with SmartAssist delivers full cardiac support with maximum unloading, allowing the heart to rest and recover. (Graphic: Business Wire)

Impella 5.5 with SmartAssist delivers full cardiac support with maximum unloading, allowing the heart to rest and recover. (Graphic: Business Wire)

本会議では、Impellaが心原性ショック患者の生存率向上と心不全患者のQOL向上につながることを示す臨床データが医師・研究者らによって発表される予定です。また、Impellaのイノベーションとベストプラクティスがいかに安全性と使いやすさを向上させるかをプレゼンテーションとライブケースでご紹介します。また、参加者はImpellaのハンズオントレーニングを受けることができ、将来のImpellaテクノロジーについて学ぶことができます。

STEMI-DTU パイロット無作為化比較試験のデータの新しい解析や、日本の J-PVAD レジストリの心原性ショックおよび心筋炎に関する新しいデータなどのトピックにおいてImpella が紹介されます。J-PVADレジストリは、日本循環器学会を含む日本の10学会によって統括されています。

アビオメッドの急性非代償性心不全(ADHF)治療であるpreCARDIAは、ADHF患者さんにおける血液充満圧の減少および尿中ナトリウム排泄量の改善を示すデータを提供する2つのプレゼンテーションで紹介されます。

さらに、アビオメッドは、心原性ショック患者に対する治療法としてのImpellaの利点とImpellaがサポートする高リスクPCIについて、医師や研究者が議論する2つのシンポジウムを開催する予定です。その内容は以下の通りです。

– ショックスパイラルからサバイバルへ:心原性ショックにおける心機能回復の実現 - この集合形式のシンポジウムは9月17日(土)12:45-13:45(東部標準時: 日本時間9月18日(日)2:45-3:45)にTCT Presentation Theatreで開催されます。Navin K. Kapur医師(Tufts Medical Center, Boston)、Katherine Kunkel医師(Piedmont Heart Institute, Atlanta)、阿古 潤哉医師(神奈川、北里大学病院)、Jay Giri医師(Penn Medicine, Philadelphia)が心原性ショックの生存率を高めるためのImpella使用に関するベストプラクティスについて発表する予定です。また、DetroitのHenry Ford HospitalからWilliam O’Neill医師とMir Babar Basir博士が参加し、パネルディスカッションが行われる予定です。

– CAD’s Out of the Bag: 高リスクの血行再建術における心機能回復の実現 – このシンポジウムは、TCT World Connect Theatreから9月18日(日)12:30-13:30(東部標準時: 日本時間9月19日2:30-3:30)にライブストリーミングで配信されます。Jonathan Hill医師(Royal Brompton and Harefield Hospital, London)およびKate Kearney医師(University of Washington, Seattle)が、Impellaによる高リスクPCIに関する臨床試験とベストプラクティスについて説明します。さらに、BostonのTufts Medical Center Navin K. Kapur医師が、心室アンローディングとSTEMI-DTU無作為化比較試験から得られる知見について議論する予定です。パネルディスカッションでは、Gregg Stone医師(Mount Sinai Health System, New York)、Amir Kaki医師(Ascension St. John Hospital, Detroit)、Cindy Grine医師(Northside Hospital, Atlanta)が参加予定です。

各シンポジウムの詳細な議題は、TCTウェブサイトのこのリンクから入手できます。

テクノロジー・トレーニング

カンファレンスに参加する医師は、TCTトレーニング・パビリオンで、血管アクセスと止血、Impella RP Smart Assistの挿入、高度なImpella管理などの、Impellaのベストプラクティスのハンズオントレーニングを受けることができます。これらのコースを担当するのは、Valley Health System, Ridgewood, NJのRajiv Tayal医師、Memorial Hermann, HoustonのRobert Salazar医師、Cardiovascular Research FoundationのDan Burkhoff医師など著名な教授陣です。各トレーニングの詳細なアジェンダは、TCTウェブサイトのこのリンクから入手できます。

参加を希望される方は、TCTエキシビジョンホール内のアビオメッドのブースにお越しください。アビオメッドのブースでは、Impella 5.5 SmartAssistImpella RP SmartAssistなど、最新のImpellaテクノロジーを展示します。また、Impella ECP、Impella RP Flex、Impella BTRpreCARDIAなど、将来のパイプライン技術をご覧いただけます。さらに、上級Impellaトレーナーが、Impellaの新しいヘパリンフリーパージに関する質問に答え、Impellaシミュレータを使って、アビオメッドの新しいバーチャルリアリティトレーニング技術を体験できます。

ライブデイリーレポートプログラム

アビオメッドのTCTデイリーリキャッププログラムは、9月17日(土)から19日(月)にかけて、東部標準時の18:00-18:30 (日本時間午前8:00-8:30)に生放送されます。この番組は、TCTの当日のニュースを要約したものです。司会は、アビオメッドの最高医学責任者であるChuck Simonton医師と、アビオメッドのプロフェッショナル・エデュケーション・メディカルコミュニケーション担当のヴァイスプレジデントであるSeth Bilazarian医師が担当します。ライブ中継をご覧になるには、http://www.heartrecovery.com/ にログインしてください。

IMPELLA心臓ポンプについて

Impella 2.5®およびImpella CP®は、閉塞した冠動脈を再開通するためにステント留置術またはバルーン血管形成術などの待機的または緊急の経皮的冠動脈形成術(PCI)を受ける特定の進行性心不全患者の治療を目的として、米国FDAから承認されています。

Impella 2.5、Impella CP、Impella CP SmartAssist®、Impella 5.0®、Impella LD®、Impella 5.5® SmartAssist®は、心原性ショック状態にある心臓発作患者や心筋症患者を治療するための心臓ポンプとして米国FDAに承認されており、心臓の自然な回復を可能にする独自の機能を有しているため、患者さんが自分の心機能を回復させ帰宅することができます。

Impella RP®およびImpella RP® SmartAssist®システムは、左室循環補助装置の植え込み、心筋梗塞、心臓移植、開心術の後における右心不全または心代償不全の治療デバイスとして米国FDAから承認されています。

アビオメッドについて

米マサチューセッツ州ダンバースに拠点を置くアビオメッドは、循環補助デバイスと酸素化デバイスを提供するリーディングカンパニーです。当社製品は血行動態を改善し、呼吸不全の患者さんに十分な酸素を供給することで心筋の負担を軽減し、その回復を目指しています。詳細情報についてはhttps://www.abiomed.com/ をご覧ください。

将来見通しに関する記述

将来見通しに関する記述はいずれも、アビオメッドが米国証券取引委員会に提出した定期報告書で記載されたものなど、リスクと不確実性の影響を受けます。実際の結果は予想された結果とは大きく異なる可能性があります。

本プレスリリースは、米国アビオメッド・インクが現地時間2022年9月13日に発表した英文プレスリリースを日本語訳したものです。正式な言語は英語であり、日本に適応しない内容が含まれます。解釈は英語が優先されます。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20220913005527/ja/

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