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Mawi iSWAB Microbiome-ELがプライム・ディスカバリーズによる抽出不要の迅速なCOVID診断アッセイの開発を実現

2022年04月27日 PM04:01
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米カリフォルニア州ヘイワード

(ビジネスワイヤ) — バイオサンプリングの革新的技術の開発に傾注するバイオテクノロジー企業のマウィDNAテクノロジーズ(マウィ)は、プライム・ディスカバリーズがSARS-CoV-2を検出する高速等温増幅診断アッセイCovidDetect™の開発に成功したことを発表します。RNAの抽出や精製を必要とせず、30分未満で試料の結果が出ます。このアッセイは、マウィの新しいiSWAB Microbiome-EL(抽出不要)試料採取技術を使用しています。これにより、試料からRNAを放出し、安定性を維持することで、劣化から保護し、室温での保管と輸送を実現します。

プライム・ディスカバリーズは最近、CovidDetect™のCE IVDマーキングを取得し、近々のFDA 510K認可を目指す計画です。Prime CovidDetect™の臨床結果は査読を受け、プロス・ワンに「A Rapid, Specific, Extraction-Less, and Cost-Effective RT-LAMP Test for the Detection of SARS-CoV-2 in Clinical Specimens」(臨床検体におけるSARS-CoV-2を検出するための費用対効果が高く抽出不要で迅速かつ特異的なRT-LAMP検査法)として最近掲載されています。このCEマーキングにより、最小限の技術的専門知識と設備インフラでさまざまな感染症を迅速・安価に検出できる診断法が強く求められているアフリカやアジアの国々で、ソリューションの導入が可能となります。

Prime CovidDetect™は、マウイ独自のiSWAB Microbiome-EL試料採取バッファーとプライム・ディスカバリーズの特許技術であるループ増幅(Loop AMPlification、LAMP)技術を活用しています。これにより、PCRに必要な高額のサーマルサイクリング装置が不要となり、等温核酸増幅が可能になります。抽出不要プロトコルは、高コストで複雑な核酸の抽出・精製ステップを省き、PCRに必要な試料処理時間を60~90分短縮します。

プライム・ディスカバリーズの最高科学責任者(CSO)であるArun Manoharan博士は、次のように述べています。「COVIDの世界的流行病は、迅速な診断アッセイに対する大きなニーズがあることを示してきました。プライム・ディスカバリーズは、試験所、試薬、技術的スキルの要件を最小限に抑え、45分未満で結果を出すことができるソリューションのポートフォリオを構築することを目指します。これは、地方部、モバイル検査、国境地点、最小限のインフラしかない臨床現場でのポイントオブケア検査にとって理想的です。当社が行ってきたCOVIDの研究により、Mawi iSWAB Microbiome-ELは数百の臨床試料に対してRT-PCR ソリューションと同等かそれ以上の性能で安定性を示しています。試料は、最小限のRNA分解で2週間以上にわたり安定しており、当社の等温核酸増幅技法との適合性が高くなっています。Mawiとの提携により、プライム・ディスカバリーズは、多くの分野で当社の迅速診断ソリューションのための抽出不要機能を備えた室温サンプリングの開発を行うことができます。これらの分野は、インフルエンザ、クラミジア、淋病、トリコモナス、HBV、HCV、HPV、結核、ヘルペス、梅毒などです。私たちは、お客さまが呼吸器感染症、消化器感染症、性感染症病原体、抗菌薬耐性を持つ病原体など、さまざまな感染症について何千人もの患者を迅速に検査できるよう、今後の製品をめぐってMawiと提携できることを大変うれしく思います。」

プライム・ディスカバリーズについて

プライム・ディスカバリーズは新興病原菌感染症のための迅速な新規診断法を開発しており、費用対効果が高く、大規模な拡張性を持ち、簡単に自動化できるアッセイ製品に力点を置いています。2017年にニューヨークで設立されたプライムの科学者は、ジェネンテック、クーパーゲノミクス、リコンバイン、フォスフォラス、ニューヨーク大学で微生物学、計算生物学、ラボ自動化、AIにおける幅広い経歴の持ち主です。プライムは、ジョージ・チャーチ博士やニューヨーク大学など、ゲノミクスと公衆衛生学の分野における一流専門家から助言を得ています。プライムは、ニューヨーク大学、チャールズ・ゼガー(ブルームバーグ)、エスター・ダイソン(23 & Me)、ボックスグループ、アクロン・フュージョン・ベンチャーズ、ベレスフォード・ベンチャーズ、キャノンボール・キャピタル、リキッド2ベンチャーズ、フランソワ・ネーダー(モデルナ、アクセレロン、シャイアー)、アンシャックルド・ベンチャーズ、ドーバーマン・フォワードなどの学術機関、ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家によって支えられています。詳細情報についてはwww.primediscoveries.comをご覧ください。

マウィDNAテクノロジーズについて

2013年設立のマウィDNAテクノロジーズは、生体試料を採取するための革新的なシステムであるiSWAB技術を開発・商品化しました。マウィの使命は、世界のどこにおいても室温で試料の完全性を維持し、あらゆる地域や人口区分で試料の真の多様性を実現することです。「生体試料採取の未来はここにあります」(The Future of Biosampling is Here™)。詳細情報についてはhttp://www.mawidna.comをご覧ください。

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