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マイク・ダーキン医師が患者安全運動財団理事会の副会長に就任

2021年01月16日 AM11:23
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米カリフォルニア州アーバイン

(ビジネスワイヤ) — 2030年までに予防可能な患者死亡ゼロを達成するとの使命を掲げる国際的非営利団体である患者安全運動財団(PSMF)は、マイク・ダーキン(OBE、MBBS、FRCA、FRCP、DSc)を理事会副会長に任命しました。ダーキン医師は会長のマイケル・A・E・ラムゼイ(MD、FRCA)と共に、以前にも増して安全で信頼できる医療システムの構築という当組織の目標に対する指針と戦略的支援を提供します。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20210115005599/ja/

Mike Durkin, OBE, MBBS, FRCA, FRCP, DSc (Photo: Business Wire)

Mike Durkin, OBE, MBBS, FRCA, FRCP, DSc (Photo: Business Wire)

ラムゼイ医師は、次のように述べています。「ダーキン医師は2018年に患者安全運動財団に加わって以来、理事会にとってかけがえのないメンバーでした。今回の指導職を引き受けたことをうれしく思います。英国国民保健サービス(NHS)の全国患者安全向上プログラムを率い、世界保健機関の患者安全制度の国際的策定で協力している経験を持つダーキン医師は、当財団が世界的に拡大を続ける中で組織を主導するのにうってつけです。」

ダーキンは医療分野の管理と指導での30年に及ぶ経験をPSMFでの役職に持ち寄ります。現在、客員教授、患者安全政策に関する上級顧問、NIHR患者安全トランスレーショナル・リサーチ・センター(インペリアル・カレッジ・ロンドン、グローバル・ヘルス・イノベーション研究所)指導職、NHSレゾリューションの準非業務執行理事を務めています。2012年から2017年までは、英国NHSの患者安全ナショナルディレクターを務めました。これらの役職以前には、ロンドン大学、イェール大学、ブリストル大学で、心血管麻酔と救命救急診療の専門医、研究職、教員職に就いていました。グロスターシャー・ロイヤル病院のエグゼクティブメディカルディレクターを務め、英国の戦略的保健局のエグゼクティブメディカルディレクターに連続して就任し、NHSの英国南部担当メディカルディレクターとして人口1600万人をサポートした後、2012年にナショナルディレクターに就任しました。患者安全に対するダーキンの情熱に導かれ、英国の患者の安全を向上させる状況を生み出すための助言を行うベリック諮問委員会が2013年に招集されました。2015年には保健相より専門家諮問グループの議長に任ぜられ、医療安全調査部門の設立につながりました。また、英国(2016年)、ドイツ(2017年)、日本(2018年)、サウジアラビア(2019年)で開催された「患者安全に関する閣僚級政府間サミット」の発展を主導しました。

ダーキンは、次のように述べています。「患者安全運動財団理事会の副会長に任命されたことを光栄に思います。新しいコミットメントモデルを最近発表したこと、そして世界的流行病の最中にあることで、世界の医療業界は変化を受け入れる準備が整っていると確信しています。指導チームと共に活動して、私たちが共有する使命を推進していきたいと思います。」

ダーキンは患者安全に対する貢献により、女王陛下より大英帝国勲章(OBE)4等勲爵士を受勲し、2018年には安全・品質国際アカデミーの初代メンバーに選定されました。ウェスト・オブ・イングランド大学から名誉博士号を取得しており、2017年には患者安全に対する貢献によりロンドン王立医師会の最高の栄誉である名誉フェローシップを授与されました。NICE国立臨床ガイドライン・センターの経営委員会の会長であり、研究・政策・患者安全の分野における複数の国内・国際の諮問委員会に参加しています。

患者安全運動財団の詳細と指導チームについては、https://patientsafetymovement.org/about/をご覧ください。

患者安全運動財団について:米国の病院では毎年20万人以上が無用な死を遂げています。世界では480万人の命が同様に失われています。患者安全運動財団(PSMF)は、病院の過誤による予防可能な死亡を根絶することを使命とする国際的非営利団体です。PSMFは、患者と患者擁護団体、医療提供者、医療技術企業、政府、雇用主、民間保険組織を、1つの理念の下に結束させている点で独自性があります。当財団の「実施可能な患者安全ソリューション」や、業界の「オープンデータ誓約」、そして世界患者安全・科学・技術サミットなど、PSMFは患者死亡ゼロを達成するまで奮闘し続けます。詳細についてはpatientsafetymovement.orgをご覧いただき、リンクトインツイッターインスタグラムフェイスブックでPSMFをフォローしてください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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