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血清研究所とAragen Bioscienceがワクチン開発での協業を発表

2020年01月09日 PM07:05
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印ハイデラバード & 米カリフォルニア州サンノゼ

(ビジネスワイヤ) — GVK BIOの子会社でモノクローナル抗体およびその他の高分子製品開発を専門とする一流前臨床CROのAragen Bioscience, Inc.と世界最大のワクチンメーカーであるインド血清研究所(SIIPL)は、SIIPLのHIVプログラムを支えるべく、複数の安定細胞株の開発で協業したことを発表します。SIIPLとAragenの今回の提携は、人々の生活の質を改善するための求めやすいモノクローナル抗体を開発するとの目標で「ライフサイエンスのR&Dの促進」に傾倒している2組織の力を合せるものです。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20200109005337/ja/

Aragenは専有的なベクターとCHO DG44宿主細胞を活用して細胞株を開発するためのRapTrプラットフォームの専門力を活用していきます。Aragenは分析プラットフォームを併用しながら、SIIPLがそのプログラムを迅速に生産へと前進させるための高発現細胞株をSIIPLに提供することにしています。SIIPLは求めやすい医薬品の開発における50年以上の実績を持っており、これらの新規分子を世界規模の疾患を治療・予防するための意義あるワクチンや治療薬に昇華させることに努力を集中させていきます。

Aragenの会長とGVK BIOの最高経営責任者(CEO)を務めるManni Kantipudiは、次のように述べています。「私たちはワクチンの世界的リーダー企業と提携できることをうれしく思います。Aragenのチームはそのクローニングと困難を伴うタンパク質の発現における能力で世界的に評価されています。今回のSIIPLとの協業を通じて、私たちはこの専門力を発展させて求めやすいバイオ医薬品を開発・提供できるものと期待しています。」

SIIPLの最高経営責任者(CEO)であるAdar Poonawallaは、次のように述べています。「SIIPLはAragenと手を携えることができて大変うれしく思います。SIIPLは既にIAVIやスクリップス・リサーチと協業して、HIVに対する新規モノクローナル抗体の発見に当っています。SIIPLは当社の製造能力と今回のAragenとの協業により、発展途上国および先進国のためにコスト効率に優れた抗HIVモノクローナル抗体を提供できるようになります。」

GVK BIOについて

GVK BIOは世界のライフサイエンス業界にサービスを提供する一流の研究開発業務受託機関で、インドのハイデラバードに本社を置き、米国のカリフォルニアにあるAragen Bioscience, Inc.を含む5カ所の施設を擁しています。2001年設立のGVK BIOは、研究開発のバリューチェーンで19年を超える経験を有しており、スピードと品質に専念すると同時に安全と法令順守を保証しています。高い能力を持つ2500人以上の科学者から成るGVK BIOのチームは、対立を起こさないビジネスモデル、明確な規定と拡張性のあるプロセス、最新の施設、顧客中心の強力な提携手法に支えられ、顧客製品の上市に傾注しています。www.gvkbio.com

インド血清研究所(SIIPL)について

インド血清研究所(SIIPL)は1966年にDr. Cyrus Poonawallaが救命のための免疫生物製剤を製造するとの使命で設立したものです。SIIPLは世界における接種件数および販売件数(接種回数は13億回以上)の点で世界最大のワクチンメーカーです。世界における子どもの約65%が少なくとも1回は血清研究所製のワクチンを受けていると見積もられています。SIIPL製ワクチンはジュネーブの世界保健機関によって認可されており、世界の約170カ国で使用されています。

SIIPLはインドでトップのバイオテクノロジー企業にランクしており、最先端の遺伝子技術や細胞技術を使用したワクチンのような高度に特殊な救命バイオ医薬品、抗血清、その他の特殊医薬品を製造しています。

SIIPLの博愛主義的理念が、新たなワクチンおよびバイオ医薬品の仕事を継続する力です。

インド血清研究所の詳細情報についてはhttps://www.seruminstitute.com/をご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20200109005337/ja/

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GVK BIO | Sarat Patanaik | sarat.patanaik@gvkbio.com

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