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患者安全運動財団がウェブサイトifyouvebeenharmedを開設

2020年01月08日 PM10:51
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米カリフォルニア州アーバイン

(ビジネスワイヤ) — 医療過誤の被害を経験した患者と家族のためのウェブサイト(ifyouvebeenharmed.org)が誕生しました。患者安全運動財団(PSMF)が開設した本サイトは、往々にして課題を抱える医療制度とその諸手続きを患者と家族が調べて利用する上で役立つ資料やヒントを提供します。

PSMFの最高経営責任者(CEO)を務めるデビッド・メイヤー医師は、次のように述べています。「予防可能な被害が発生した場合、患者と家族は何をすればよいのか、また支援と情報を得るためにはどこに行けばよいのか、迷うことが多くあります。この新しいウェブサイトは、患者擁護団体と医療専門家から助言を得て作成されたものであり、患者と家族を各種資料や、このように非常な困難を抱えた時にこれらを支えることのできる支援団体につなげるものです。」

この新しいサイトでは、支援団体のリストを掲載し、患者が被害を受けた場合に取れる行動の仕方や、患者がそれぞれの関心事につき相談するための適切な相手を見つける上で役立つフローチャートを示します。

皆さまの団体が、予防可能な医療被害を経験している患者と家族にボランティア支援を提供し、本リストへの掲載を希望される場合、PSMF(partners@patientsafetymovement.org)までご連絡ください。PSMFは、患者が体験談を発表して他の人々と共有して、各個人や他の患者の治癒に役立つするようにする機会も提供します。

患者安全運動財団について

米国の病院では毎年20万人以上が無用な死を遂げています。世界では480万人の命が同様に失われています。患者安全運動財団(PSMF)は国際的非営利団体として、病院における予防可能な死亡を根絶するための無料ツールを提供しています。患者安全運動財団は、これら予防可能な死亡をゼロまで減らすべく、マシモ医療倫理・革新・競争財団の支援により設立されました。患者安全を改善するには、患者、医療提供者、医療技術企業、政府、雇用主、民間保険組織を含むすべての関係者の協働努力が必要です。PSMFの世界患者安全・科学・技術サミットは、世界最高の良心を呼び集めて、示唆に富む議論や現状打破に挑戦する新しいアイデアを交わします。当財団の「実施可能な患者安全ソリューション」(APSS)は、証拠に基づくプロセスによって病院による過誤の根絶に役立ちます。当財団の「オープンデータ誓約」は、医療技術企業に対して各社製品が生み出すデータの公表を促すものです。patientsafetymovement.orgをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20200108005499/ja/

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David Kodama

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