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GVK BIOがSudhir Kumar Singhを最高執行責任者に昇格させ、Ramesh Subramanianを新たに最高商務責任者に任命と発表

2019年09月06日 PM11:14
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印ハイデラバード

(ビジネスワイヤ) — 世界一流の研究開発業務受託機関(CRDO)であるGVK BIOは、Sudhir Kumar Singh博士を最高執行責任者(COO)に昇格させ、Ramesh Subramanian博士を新たに最高商務責任者(CCO)に任命したことを発表します。

Singhは2013年にシニアバイスプレジデントとしてGVK BIOに入社し、創薬研究事業を推進してきました。Singhは成功裏に化学、生物学、化学製品開発における最優良事例を統合することで、主要な事業目標を達成することができました。

GVK BIOのManni Kantipudi取締役兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「Singhは、長年にわたり創薬研究分野に変革をもたらし、製品の納入および収益性の点で化学製品事業におけるGVK BIOのリーダーシップを支えるのに役立ってきました。新しい役職でSinghは、職場における安全と法令順守を保証しながら、顧客中心の文化の主導・構築、急拡大する当社の開発・製造拠点の強化に傾注します。」

「またRamesh Subramanian をGVK BIOの経営陣に迎えることができてうれしく思います。SubramanianはGVK BIOのさまざまな部門に対し、深い業界知識をもたらします。私たちはGVK BIOが研究開発の促進を追求しているライフサイエンス企業から『選ばれるパートナー』になるという目標を表明していますが、この目標に向けてSubramanianと協力していきたいと思います。新しい役職でSubramanianは、事業開発、販売、マーケティング、経営企画のあらゆる活動に責任を負います。」

Ramesh Subramanianはアジア・欧州・北米における事業構築、ベンチャーキャピタルの設立、変革戦略の実践、M&Aの促進、国境を越えた提携の管理で20年を超える世界的な経験を持ち寄ってくれます。

SubramanianはGVK BIO入社以前、ピラマル・ファーマ・ソリューションズのシニアバイスプレジデントを務め、経営陣の一員でした。Subramanianは職歴の中で、Chemizon(新興企業から株式市場への上場まで主導した企業)、ジュビラント・ライフ・サイエンシズ、XLアドバイザーズの経営陣に加わっています。またSKキャピタル・パートナーズ/アセンド・パフォーマンス・マテリアルズおよびジョンソン・マッセイで主要な指導的役割を果たしました。

Subramanianはウェストバージニア大学より化学工学の博士号、インド工科大学バラナシ校より化学工学の技術学士号(B.Tech.)、ペンシルベニア大学ウォートン校より財政学のMBAを取得しています。

GVK BIOについて

GVK BIOは世界のバイオ医薬品業界にサービスを提供する一流の研究開発業務受託機関で、インドのハイデラバードに本社を置き、米国のカリフォルニアを含む5カ所の施設を擁しています。2001年設立のGVK BIOは、研究開発のバリューチェーンで18年を超える経験を有しており、スピードと品質に専念すると同時に安全と法令順守を保証しています。高い能力を持つ2300人以上の科学者から成るGVK BIOのチームは、対立を起こさないビジネスモデル、明確な規定と拡張性のあるプロセス、最新の施設、顧客中心の強力な提携手法に支えられ、顧客製品の上市に傾注しています。www.gvkbio.com

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20190906005283/ja/

CONTACT

Dorothy Paul

Dorothy.paul@gvkbio.com

Phone: +91 9908130236

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