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サウジアラビアのアルウラ王立委員会、アラビアヒョウの幼獣2頭の誕生で絶滅寸前亜種の保護が大幅に前進したと発表

2019年07月31日 PM04:24
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サウジアラビア・アルウラ

(ビジネスワイヤ) — サウジアラビアのアルウラ王立委員会(RCU)は、アラビアヒョウの幼獣2頭が誕生したと発表しました。アラビアヒョウ・イニシアチブ(ALI)のポートフォリオの一環として、この絶滅寸前の大型ネコ科亜種をサウジアラビア王国北西部で保護して今後野生に戻していく活動の支援に向けて繁殖プログラムが始まったところでの出来事です。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20190731005391/ja/

When you’re 3 months old, there is nothing more exciting than playtime! That’s just what these Arabian Leopard cubs, born in Saudi Arabia are finding out and The Royal Commission for AlUla couldn’t be prouder to introduce them to the world. © The Royal Commission for AlUla (Photo: AETOSWire)

When you’re 3 months old, there is nothing more exciting than playtime! That’s just what these Arabian Leopard cubs, born in Saudi Arabia are finding out and The Royal Commission for AlUla couldn’t be prouder to introduce them to the world. © The Royal Commission for AlUla (Photo: AETOSWire)

オス1頭とメス1頭の幼獣が、4月26日にサウジアラビア北西部タイフのサウード・アル・ファイサル王子野生生物研究センターで生まれました。幼獣は、12週間の重要な発達の節目をクリアし、最近獣医から予防接種を受けました。

RCUがアラビアヒョウ・イニシアチブ(ALI)を開始し、アルウラ地域の敏感で責任ある変革の実現とその自然・野生生物の保護に向けてRCU憲章の目標・目的に沿って活動する中で、幼獣の誕生は大きな成果です。

最初の12週間は、新しく生まれたアラビアヒョウの幼獣にとって最も重要でした。この時期に、2頭は10歳の母親ハムス(アラビア語で「ささやき」の意)との絆を深め、重要な行動を学び、巣穴の囲いの中でたくましく成長し、その後、獣医から予防接種を受けました。幼獣は、飼育下繁殖プログラムの世界的な最優良事例に沿って、今後18カ月から2年間、母親と過ごします。

文化大臣でRCU委員長のバドル・ビン・アブドゥラ・ビン・ムハンマド・ビン・ファルハン・アル・サウード皇子殿下は、アラビアヒョウの将来に関するこの重要な成果について、次のように述べています。「これは、アラビアヒョウをアルウラ地域で自然回帰させる私たちの活動の歴史的瞬間です。世界で野生の生息数が推定200頭未満のアラビアヒョウは、世界で最も絶滅に瀕している動物の1つであり、これらの幼獣は絶滅に瀕する亜種の再生に向けた新たな希望の光です。この種が歴史上の動物になるのを防ぐために、個体数を保護、保全、構築することが私たちの義務です。」

「そうした理由から、RCUはアラビアヒョウの再生を積極的に擁護し、このアルウラ原産の希少で堂々たる大型ネコ科動物の未来を支えています。私たちの専門的な飼育下繁殖プログラムが、地元の専門家やパンテーラのような世界的パートナーの支援を受けて成長・発展する中で、これら幼獣2頭の誕生を初めとして多くの成果が生まれるでしょう。」

RCUのアラビアヒョウ・イニシアチブ(ALI)は、広範な飼育下繁殖・自然回帰プログラムやアラビアヒョウのための世界基金の創設など、この絶滅寸前亜種の保護に向けたいくつかのプロジェクトを組み合わせています。

エクセレンスセンターのRCUは、世界中の一流専門家と共に運営委員会を設立し、タイフにある既存の飼育施設でのALIの飼育下繁殖、管理、獣医学、自然回帰の実務を強化・紹介しています。当委員会は、アルウラ郡に建設予定の最先端の繁殖センターの設計指導や、シャラーン自然保護区の生息地再生プロジェクトに関する助言も行います。

アラビアヒョウのために新たに創設された世界基金は、当初の寄付金を2500万米ドルとし、アラビアヒョウの保護だけを目的とする世界最大の基金となることが2月に発表されました。現在、戦略的計画と運営準備の段階にあるこの世界基金は、2019年末までに本格稼働します。

ヒョウの幼獣の新たな誕生の発表前の6月には、RCU委員長のバドル・ビン・アブドゥラ・ビン・ムハンマド・ビン・ファルハン・アル・サウード皇子殿下と野生ネコ科動物の世界的保護団体であるパンテーラのトマス・カプラン理事長(博士)が提携契約に署名しています。

サウジアラビアは、この提携を通じてグローバル・アライアンス・フォア・ワイルドキャッツに加わり、今後10年間で2000万米ドルを投資することを誓約しています。

さらなる高品質画像、動画、情報については、RCU ALIのメディアキットをご覧ください。

*配信元:AETOSWire

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20190731005391/ja/

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