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世界保健機関事務局長が患者安全サミットで基調講演へ

2018年02月06日 PM11:56
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米カリフォルニア州アーバイン

(ビジネスワイヤ) — 世界のリーダー、患者安全の専門家、病院・医療技術企業の最高経営責任者(CEO)、患者支援団体が、世界中の病院における医療過誤や予防可能な死亡の原因となる課題に取り組むべく、2018年2月23~25日にロンドンで開催される第6回年次世界患者安全・科学・技術サミットに参集します。世界の健康問題に関する活動をリードする世界保健機関(WHO)事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス博士がこのサミットに参加し、基調講演を行います。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。: http://www.businesswire.com/news/home/20180206005896/ja/

Dr. Tedros Adhanom Ghebreyesus, Director-General of the World Health Organization, will speak at the ...

Dr. Tedros Adhanom Ghebreyesus, Director-General of the World Health Organization, will speak at the 6th Annual World Patient Safety Science & Technology Summit (Photo: Business Wire)

テドロス博士は、次のように述べています。「WHOの仕事は、健康促進、世界安全の確保、脆弱な人々への奉仕です。私たちは、人々の健康が基本的人権として確保されるよう戦っています。医療過誤は、世界中の患者約10人に1人に影響を与えています。世界のパートナーと協力して啓発活動を行い、予防可能な医療過誤を根絶することは、世界中の人々の健康を向上させる重要なステップです。」

2017年に選出されたテドロス博士は、世界保健総会により複数候補から選出された初のWHO事務局長であり、WHOの最高技術・管理責任者としてWHOアフリカ地域から初めて選出されました。

患者安全運動財団創設者のジョー・キアニは、次のように述べています。「テドロス博士が病院での予防可能な患者死亡の根絶をご支援くださることを非常にうれしく思います。新たな千年の目標は医療への単なるアクセスではなく、体系的に安全と尊厳を患者に提供する医療システムへのアクセスです。テドロス博士は、未来の患者ケアに関する大胆なビジョンを持っています。その協力と支援は、すべての人に安全な患者ケアを提供するという私たちの共通の目標に役立つでしょう。」

第6回年次世界患者安全・科学・技術サミットでは、世界中の有力な医師、病院管理者、医療技術メーカー、患者支援団体が、患者安全に関する最新の進歩と課題を共有します。また、途上国での敗血症の特定・治療に向けた根拠に基づく初の実施可能な患者安全ソリューション(APSS)も発表されます。公表されるその他のAPSSは、転倒、不要な帝王切開、人・家族の関与に加えて、経鼻栄養補給やドレーンの設置・確認に対処するものです。

患者安全運動財団は昨年、43カ国にまたがる3500軒以上の病院による誓約が、2016年に6万9519人の患者を予防可能な死亡から救うことに結実したことを明らかにしました。これらの病院は根拠に基づくAPSSか、医療過誤を防ぐその他の患者を救うプロセスの導入・実施を誓約しています。

詳細情報については、患者安全運動財団のウェブサイトをご覧ください。報道関係者の皆さまは、http://bit.ly/2mCeyayを通じて、またはTanya Lyonまで電話((949) 351-2858)または電子メール(tanya.lyon@patientsafetymovement.org)でご連絡いただくことで、プレスパスを請求できます。

患者安全運動財団について:

毎年、米国の患者20万人以上、そして世界で300万人が予防可能な要因により死亡しています。患者安全運動財団(PSMF)は、2020年までにこれら予防可能な死亡をゼロまで(0X2020)減らすべく、マシモ医療倫理・革新・競争財団の支援により設立されました。患者安全を改善するには、患者、医療提供者、医療技術企業、政府、雇用主、民間保険組織を含むすべての関係者の協働努力が必要です。PSMFは、すべての関係者と協力して実施可能なソリューションをもって問題に取り組みます。当財団は、世界患者安全・科学・技術サミットも開催し、世界最高の良心の一部を呼び集めて示唆に富む議論や現状打破に挑戦する新しいアイデアを交わします。患者安全運動財団は、患者安全の課題に対処するための具体的で影響力が大きいソリューションである「実施可能な患者安全ソリューション」を紹介し、自社製品の購入者にデータを共有するよう医療技術企業に促し、病院に「実施可能な患者安全ソリューション」を導入するよう呼び掛けることで、2020年までに予防可能な死亡の根絶に向けた活動を続けています。http://patientsafetymovement.org/をご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:http://www.businesswire.com/news/home/20180206005896/ja/

CONTACT

Patient Safety Movement Foundation
Tanya Lyon, (949) 351-2858
tanya.lyon@patientsafetymovement.org

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