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武田薬品とアフィロジックが研究提携契約を締結し、Nanofitin®を使用して中枢神経系疾患の治療薬開発に当たる

2016年09月27日 AM03:39
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大阪 & 仏ナント

— (ビジネスワイヤ) — 武田薬品工業株式会社(TSE: 4502)とアフィロジックは本日、両社が研究提携契約を締結し、アフィロジック専有のNanofitin®プラットフォームを使用して中枢神経系を標的とする治療薬の研究に当たると共同発表しました。具体的には、米カリフォルニア州サンディエゴにある武田薬品の研究センターを通じ、両社がそれぞれの能力を生かしてNanofitin®のバリデーションと最適化を行います。武田薬品はNanofitin®を使用することで、バイオ医薬品候補を脳内に到達させ、神経疾患に対処することが可能になります。

このSmart News Release(スマート・ニュース・リリース)にはマルチメディアのコンテンツが含まれています。リリース全文はこちらから: http://www.businesswire.com/news/home/20160926006315/ja/

アフィロジックの最高経営責任者(CEO)であるオリビエ・キッテンは、次のように述べています。「武田薬品は中枢神経系分野での創薬で世界的水準の専門力を持っており、当社は数多くの神経疾患の治療を目的とした革新的なバイオ医薬品の開発で同社と協力することに大きな意欲を持っています。アフィロジックのNanofitin®プラットフォームを利用した研究プログラムの数を大幅に拡大し、臨床試験に進める上で、武田薬品は当社にとって最適なパートナーです。」

武田薬品中枢神経疾患創薬ユニット長のDr. Ceri Daviesは、次のように述べています。「武田薬品はアフィロジックとの提携により、同社が開発した革新的なNanofitin®技術を利用し、バイオ医薬品へと当社の治療手法の多様化を加速するための絶好の機会を得ました。」

Nanofitin®は強力な抗体模倣薬で、生体分子の捕捉、標的化、相互作用で高い親和性と特異性を示します。Nanofitin®は抗体、低分子、ナノ粒子など他の分子の部位と容易に結合させて第三者の分子機能を強化できますが、Nanofitin®のサイズは非常に小さく、それら第三者分子の本質的な特性にわずかな影響しか与えません。

契約の条件に従い、アフィロジックは武田薬品から前払い金と研究費を受け取り、追加の開発費用、販売マイルストーン/ロイヤルティーを受け取ることが可能となります。武田薬品は、共同研究の結果に基づき、アフィロジックのNanofitin®を取り入れた製品を世界で販売する権利を取得します。契約の詳細については公表していません。

武田薬品について

武田薬品工業株式会社(TSE: 4502)は研究開発を駆使する世界的製薬企業として、科学の成果を生活に変革をもたらす医薬品に橋渡しすることで、患者の健康を改善して患者に明るい未来をもたらすことに真剣な努力を傾けています。武田薬品はその研究活動をオンコロジー、消化器系疾患、中枢神経系の各治療領域に集中させています。また特殊な心血管疾患や後期開発段階のワクチン候補でも専用の開発プログラムを組んでいます。武田薬品は革新の最前線に位置するため、研究開発を自社内および提携先との共同で実施しています。特にオンコロジー、中枢神経系、消化器系の疾患における革新的な新製品と、新興市場におけるプレゼンスが、武田薬品の成長を加速させています。武田薬品の3万人以上の従業員は、70カ国以上でヘルスケア分野の提携先と協力しながら、患者の生活の質を向上させることに懸命の努力で取り組んでいます。

詳細情報についてはhttp://www.takeda.com/newsをご覧ください。

アフィロジックについて

アフィロジックは、Nanofitin®と呼ばれる新しいタイプの標的化リガンドの創出と開発を専門とする非上場のバイオテクノロジー企業です。Nanofitin®は非常に小さなサイズ(7 kDa、モノクローナル抗体の約20分の1)、極めて高い安定性、優れた組織透過性など、多くの低分子様特性を示します。本来的に高い安定性を有する足場構造に基づくNanofitin®は、熱やpHの影響を受けにくく、プロテアーゼに対し安定で、自発的にリフォールディングします。Nanofitin®は、簡素で拡張性があり、GMP準拠の細菌発酵により非常に魅力的なコストで、または化学合成によって製造できます。

アフィロジックは広範な生体内循環抗原(ペプチド、タンパク質)、阻害/調整/転座のための膜受容体、複合物質(ウイルス様粒子、細菌、細胞全体)を含め、これまでに50個以上の標的を対象にNanofitin®を設計しています。Nanofitin®を使用した医薬品は現在、サノフィ、フェリング・ファーマシューティカルズ、その他の未公表の製薬企業との提携の下で、開発が進められています。現在、数件の初期段階のプログラムが下記の通り進行中です。

– (i)Nanofitin®の非注射剤

– (ii)Nanofitin®と薬物の複合体

– (iii)多機能型Nanofitin®

アフィロジックは初期段階の提携を通じてNanofitin®の設計・開発に当たっています。

詳細情報についてはwww.affilogic.comをご覧ください。

武田薬品の将来見通しに関する記述

本プレスリリースには「将来見通しに関する記述」が含まれています。将来見通しに関する記述には過去の事実に関する記述以外のあらゆる記述が含まれ、将来に対する計画/戦略/予想、本取引に関する書類提出および承認の予想されるタイミング、取引完了の予想されるタイミング、取引を完了する能力ないし取引完了の多様な条件を満たす能力、前述の項目の背景となる仮定に基づく将来の収益・採算性・成長に関する記述が含まれます。未来時制で書かれた記述、「予測する」、「期待する」、「見積もる」、「継続する」、「考える」、「計画する」、「推定する」、「試算」、「意図する」、「潜在的、「目標」、「予見する」、「ガイダンス」、「見通し」、「努める」、「仮定する」、「つもりである」、「かもしれない」、「はずである」などの言葉と類似の表現は、将来見通しに関する記述と見なすべきものです。将来見通しに関する記述は経営陣が合理的と考える予想や仮定に基づいていますが、それらの記述は本質的に不確実で予想困難なものです。投資家と株主の皆さまは、これら将来見通しに関する記述に過度の期待を寄せないよう注意する必要があります。

将来見通しに関する記述はリスクや不確実性を伴いますが、それらのリスクや不確実性は実際の結果や経験が将来見通しに関する記述に明示ないし暗示されたものと大きく異なる場合の原因となり得ます。これらのリスクや不確実性には、必要とされる規制当局からの承認が取得された場合でもタイムリーに取得できない可能性、取引の完了条件が満たされない可能性、競合他社からの圧力や競合他社の開発状況、適用される法令や規制、製品開発プログラムの成否、規制当局の行動とその時期、為替レートの変動、市販製品または開発中の製品候補の安全性ないし有効性に関するクレームや懸念が含まれますが、これらに限定されるものではありません。

本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述は、本書の日付時点のものであり、アフィロジックと武田薬品のいずれも、将来見通しに関する記述すべてについて、将来見通しに関する記述の日付以降に生じた新しい情報、将来の出来事や状況を反映する目的で、修正または更新する義務を一切負いません。これら記述の1つ以上が更新または修正されても、投資家を含む読者の方々はその後も更新や修正が行われると判断すべきではありません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:http://www.businesswire.com/news/home/20160926006315/ja/

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