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トルコの一流大学病院が非侵襲的・連続的ヘモグロビン測定でマシモのSpHb技術を導入

2015年07月01日 PM04:13
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スイス・ヌーシャテル

(ビジネスワイヤ) — マシモ(NASDAQ: MASI)は本日、トルコ・マラティヤのトゥルグト・オザル医療センター肝臓病院が外科患者をモニタリングするためにマシモの非侵襲的・連続的ヘモグロビン(SpHb®)測定技術を導入したと発表しました。

SpHbは血液中のトータルヘモグロビン濃度を非侵襲的・連続的に測定し、侵襲的採血のかたわらにヘモグロビン濃度の変化または変化の欠如をリアルタイムで可視化する画期的な測定項目です。ラボで測定するヘモグロビン値は断続的にしか得られず、遅れるケースが多々発生します。臨床医はこれにより出血量を推測できますが、実際の出血量の過剰評価、過少評価をいずれも引き起こす可能性があります1,2

トゥルグト・オザル医療センターで麻酔専門医を務めるフセイン・イルクセン・トプラク教授は、次のように述べています。「重度の出血を伴う肝移植では多くの場合、私たちは検体を送る機会や、結果を得るための時間を確保できないまま、患者に輸血を施す必要がありました。ある場合には輸血量が患者に必要な量を超えてしまうことがあります。ところが今では、ルーチンのSpHbモニタリングのおかげで、出血量と治療効果の両方を直ちに可視化できるようになりました。」

SpHbモニタリングでは下記のケースで、侵襲的採血のかたわらに別の詳細な知見を得ることができます。

  • SpHbのトレンドが安定でも、臨床医がヘモグロビン濃度の低下を考えるケース
  • SpHbのトレンドが上昇していても、臨床医がヘモグロビン濃度の上昇が十分な速さでないと考えるケース
  • SpHbのトレンドが低下していても、臨床医がヘモグロビン濃度が安定していると考えるケース

マシモの創設者で最高経営責任者(CEO)のジョー・キアニは、次のように述べています。「肝移植の分野において、トゥルグト・オザル医療センターは世界のトップ5に入る病院として認識されています。同院は同国で最先端施設の一角を占めるようデザインされています。同院は既に当社のSET® Measure-Through Motion and Low Perfusion(体動時・低灌流時モニタリング可能)パルスオキシメトリーを利用しています。私たちは同院がマシモの患者モニタリング/接続プラットフォームRoot®を通じてSpHb技術を採用したことに満足しています。」

トゥルグト・オザル医療センターはイノヌ大学の構内にあります。同院は16階で、1024床、31診療科、12集中治療室、26手術室という構成になっています。同院では肝移植のほか、腎移植、骨髄移植、熱傷治療にも取り組んでいます。

米国においてMasimo rainbow® SETパルスCOオキシメーターの計器・センサーは、動脈血酸素飽和度(SpO2)、脈拍数(PR)、カルボキシヘモグロビン濃度(SpCO®)、メトヘモグロビン濃度(SpMet®)、トータルヘモグロビン濃度(g/dl SpHb)、および/または呼吸数(RRa®)の非侵襲的モニタリングが適応となっています。SpHbモニタリングはラボ測定を補充するもので、ラボ測定に取って代わるものではありません。臨床意思決定の前に可能であれば、血液検体はラボ計器で分析すべきです。

@MasimoInnovates | #Masimo

1 Eipe N et al. Indian Journal of Anesthesia. 2006; 50(1): 35-38.
2 Ram GG et al. Chin J Traumatol. 2014;17(4):225-8.

マシモについて

マシモ(NASDAQ: MASI)は患者ケアを顕著に改善する革新的な非侵襲的モニタリング技術における世界的リーダー企業として、「解決不可能」な課題の解決に貢献しています。1995年、当社はMasimo SET®として知られるMeasure-Through Motion and Low Perfusion(体動時・低灌流時モニタリング可能)パルスオキシメトリーを発表しました。Masimo SET®は実質的に誤報をなくし、生命に脅威を与える事象を検知するパルスオキシメトリーの機能を高めるものです。独立した客観的研究100件以上により、Masimo SET®は体動時や低抹消灌流時を含む最困難な臨床条件でも、他のパルスオキシメトリー技術を凌駕することが示されています。2005年、マシモはrainbow Pulse CO-Oximetry技術を発表し、それまで侵襲的な手段でのみ可能であった血液成分モニタリングを非侵襲的、連続的なものとすることを可能にしました。測定できるのは、SpO2、脈拍数、灌流指標(PI)に加え、トータルヘモグロビン濃度(SpHb®)、酸素含量(SpOC™)、カルボキシヘモグロビン濃度(SpCO®)、メトヘモグロビン濃度(SpMet®)、脈波変動指標(PVI®)です。マシモと当社製品の追加情報については、www.masimo.comをご覧ください。

将来見通しに関する記述

本プレスリリースは、1995年民事証券訴訟改革法との関連で、1933年証券法第27A条および1934年証券取引所法第21E条で規定された将来見通しに関する記述を含みます。これらの将来見通しに関する記述は、当社に影響を及ぼす将来の出来事についての現時点での予測に基づいており、リスクおよび不確実性に左右され、これらのすべてが予測困難で、これらのすべてが当社のコントロールを超えており、種々のリスク要因の結果として、将来見通しに関する記述で表明された内容とは不利な形で著しく異なる結果が生じる場合の原因となり得るものです。これらのリスク要因には、臨床結果の再現性に関する当社の仮定に関連するリスク、マシモの独自の非侵襲的測定技術(トータルヘモグロビン濃度(SpHb®)を含む)が良好な臨床結果と患者安全性に貢献するという当社見解に関連するリスク、マシモの非侵襲的医療技術のブレークスルーが従来手法に匹敵する正確性と独自のメリット(全患者と全臨床条件で侵襲的外傷を引き起こすことなく早期治療を可能にする迅速・継続的結果を含む)を備え、コスト効率に優れたソリューションになるとの当社見解に関連するリスクに加え、米国証券取引委員会(SEC)に提出した当社の最新報告書のセクション「リスク要因(Risk Factors)」で指摘したその他の要因が含まれますが、これらの要因に限定されません。これらの報告書はSECのウェブサイト(www.sec.gov)から無料で入手できます。当社は将来見通しに関する記述に反映された予測が合理的であると考えるものの、当社はこれらの予測が正しいと判明するかどうか判断できません。本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述はすべて、全体として前記の注意書きによる明示的条件の下に成立するものです。読者の皆さまは、本日の時点についてのみ言及しているこれら将来見通しに関する記述に過度の信頼を寄せないようお願いします。当社はこれらの記述または当社がSECに提出した直近の報告書に含まれる「リスク要因」について、新規の情報、将来の出来事、その他の結果に関係なく、適用される証券法で求められる場合を除き、更新・修正・説明する義務を何ら負いません。

Masimo、SET、Signal Extraction Technology、Improving Patient Outcome and Reducing Cost of Care by Taking Noninvasive Monitoring to New Sites and Applications、rainbow、SpHb、SpOC、SpCO、SpMet、PVIはマシモの商標ないし登録商標です。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:http://www.businesswire.com/news/home/20150701005561/ja/

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Masimo
Irene Paigah, (858) 859-7001
irenep@masimo.com

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