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米カリフォルニア州シルマー

（ビジネスワイヤ） — 盲目の患者に視機能を提供する植え込み型視覚補綴物を開発・製造・販売するセカンド・サイト・メディカル・プロダクツ（NASDAQ:EYES）（「セカンド・サイト」または「当社」）は本日、社長兼最高経営責任者（CEO）のDr. Robert Greenbergが、第27回ROTHキャピタル・パートナーズ年次大会にて下記要領でプレゼンテーションを行うと発表しました。

また、当社は終日にわたって直接会談を開催します。

プレゼンテーションの内容は上記時間帯にライブでウェブ放送が実施され、以後の90日間は当社ウェブサイト（www.secondsight.com）の投資家向け情報セクション（Investors Section）にアーカイブ化されます。

セカンド・サイトについて

セカンド・サイト・メディカル・プロダクツは、RP（網膜色素変性症）のように網膜外層の変性により盲目となった患者に視力を提供する人工網膜を創出すべく、1998年に創設されました。セカンド・サイトの使命は、革新的な植え込み型視覚補綴物を開発・製造・販売し、盲目の人々が自立度を高められるようにすることです。当社の人工網膜Argus IIは、米国と欧州で承認を取得しています。セカンド・サイトは、予防可能ないし治療可能な疾患以外の原因で盲目となった患者の視力を部分的に回復する大脳皮質刺激型人工視覚システムOrion^TMを開発中です。将来において人工視覚システムOrionの使用が適すると思われる患者の人口は、ドイツで約7万1000人となっています。当社は本社を米カリフォルニア州シルマー、欧州本社をスイスのローザンヌに置いています。詳細についてはwww.secondsight.comをご覧ください。

セーフハーバー条項について

本プレスリリースは、米国1933年証券法第27A条とその改正条項および米国1934年証券取引所法第21E条とその改正条項に規定される意味での将来見通しに関する記述を含み、これらの記述は当該条項に設けられた「セーフハーバー条項」を適用する意図で使用されています。本プレスリリースに含まれる記述で過去の事実に基づかないものはすべて「将来見通しに関する記述」です。経営陣は、本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述のいずれの基礎も現時点の予想に置いていますが、それらの予想が基礎とする情報は変化する場合があります。将来見通しに関する記述は本来的にリスクや不確実性が伴うものであり、それらのリスクや不確実性は種々の要因の結果として、実際の結果が将来見通しに関する記述に記載されたものと大きく異なる場合の原因となり得ます。それらの要因には、当社が2014年11月20日に米証券取引委員会に提出した当社最終目論見書に記載された「リスク要因」と「財務状態および経営成績についての経営陣による検討・分析」の各セクションに記載されたものが含まれます。当社は、皆さまが当社の将来見通しに関する記述を評価する際、これらのリスクおよび不確実性を考慮するようお勧めます。これらの記述は、記述を行った日付時点での事柄についてのみ言及しており、読者の皆さまにおかれましては将来見通しに関する記述のいずれに対しても過度な信頼を寄せないようお願いします。米国連邦証券法で別に要求されている場合を除き、当社は本リリース（または他の文書）に記載された将来見通しに関する記述のいずれについても、それらの記述に関する当社予想の何らかの変更、またはそれら記述の根拠となっている出来事・条件・状況の何らかの変化を反映させる目的で、それらを更新ないし修正して公式に発表する義務または約束を一切否認します。

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