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キネメッドが乳幼児向けの新規の筋量測定法を栄養不良と発育不全の診断・予防に適用するための助成金を受ける

2014年11月10日 AM11:48
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米カリフォルニア州エメリービル

(ビジネスワイヤ) — キネメッド(www.kinemed.com)は本日、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団より期間3年の助成金の供与を受けたと発表しました。助成金の使用目的は、当社専有の新規の非侵襲的骨格筋量測定法を早産児・満期出生児および幼児に適用することです。主任研究員を務めるウィリアム・エバンス博士は、キネメッドの筋肉・健康部門長です。研究では初めて、出生後1年間にわたって骨格筋量の測定が行われます。このプロジェクトから得られる情報は、筋喪失をもたらす栄養状態やその他要因の影響評価法を改善する上で、新たな知見を提供するものです。

小児期の栄養不良と発育不全は、個人が潜在力をフルに発揮して成人になる能力に対し、長期的な影響を与える可能性があります。世界保健機関によれば、2013年に世界各国で5歳未満の小児1億6150万人が発育不全となっています。キネメッドの社長兼最高科学責任者(CSO)であるマーク・ヘラースタイン(M.D.、Ph.D.)は、「発育不全と栄養不良/クワシオルコルは、世界各国で依然として公衆衛生上の非常に重要な問題となっています。筋量は発育不全をおそらく最も鋭敏に示す指標であると思われますが、現場で筋量を測定する簡素な検査法はこれまで存在しませんでした。キネメッドにとって、ゲイツ財団と協力し、この条件で筋量を測定する当社検査法を開発・評価できるのは大きな喜びです」と述べています。

キネメッドについて

キネメッドは、ライフサイエンス企業として医薬品開発と医療診断に広く適用できるプラットフォーム技術を開発しました。その特許技術を活用して、キネメッドは重要な生物学的経路の変化速度を単一の試料で測定するバイオマーカー分析試験法を開発しました。キネメッドは、健康と疾患修飾生物学的プロセスに関わる重要分子の産生と破壊を測定する独自の能力を有しており、以前は利用できなかった有意義な情報を提供することで、医療の意思決定に変革をもたらしています。キネメッドの詳細については、www.kinemed.comをご覧ください。

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CONTACT

KineMed, Inc.
Patrick Doyle, Ph.D., 510-655-6525 ext. 172
Chief
Business Officer
pdoyle@kinemed.com

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