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サイネクシスが最高医学責任者にキャロル・セーブル(MD)を任命

2014年02月26日 PM06:25
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米ノースカロライナ州リサーチ・トライアングル・パーク

(ビジネスワイヤ) — 創薬企業のサイネクシスは本日、感染症の専門家であるキャロル・セーブル(MD)を最高医学責任者(CMO)に任命したと発表しました。セーブル医師の直近の前職はメルク(Merck & Co.)のバイスプレジデントで、同社ではまず感染症領域のフランチャイズインテグレーターを務め、次いでバイスプレジデントに就任し、神経科および眼科のプロジェクトリーダーシップ・管理を担当しました。

サイネクシスの社長兼最高経営責任者(CEO)を務めるイブ・リベイル博士は、次のように話しています。「セーブルは臨床医として、また社内のさまざまな役割において、感染症製品の臨床開発で意義ある働きをサイネクシスでしてくれるでしょう。当社が新規の経口/静注抗真菌化合物のリード候補SCY-078に加え、抗ウイルスプラットフォームの開発を進める中、氏の貢献に期待しています。」

セーブル医師は次のようにコメントしています。「SCY-078は、現在のところ利用可能な抗真菌薬による抗真菌治療を受けていても、依然として顕著な罹患率と死亡率を強いられている侵襲性真菌症の患者さんにとって、有望な代替選択肢になり得る物質です。新たな抗感染症薬を必要とする患者さんに届けるのは私たちの願いですので、経験豊かで献身的なサイネクシスのチームに加わることを非常にうれしく思います。」

セーブル医師はメルクでの前職に先立って、ノベクセル(Novexel SA)のCMOおよび同社米国子会社Novexel Inc.の社長を務め、臨床開発の責任者として2件の新薬臨床試験開始届に成功したほか、2件の抗菌プログラムの第2b相試験を成功裏に完了し、アストラゼネカによるノベクセル買収につなげました。セーブル医師は先に、メルクで感染症・ワクチン臨床研究担当のエグゼクティブディレクターを務め、抗真菌薬カンサイダスの臨床開発などを含め、抗菌・抗真菌・ワクチン開発プログラムで職責を果たしました。メルクでは、インバンズの開発および薬事申請、抗感染症薬となるアミノメチルサイクリンとしてのPTK-0796をパラテック・ファーマシューティカルズからライセンス契約で導入する事業に加え、敗血症・マラリア・炭疽病のプログラムを指揮しました。セーブル医師はバージニア大学(米バージニア州シャーロッツビル)の内科・感染症学助教としてキャリアを開始しました。1983年にジェファーソン・メディカル・カレッジでMDを取得し、バージニア大学で内科レジデント、感染症フェローを修了しました。

サイネクシスについて

サイネクシスは未充足の重要な治療ニーズに応える新規抗感染薬の創薬・開発・商業化に真摯な努力を傾けている製薬会社です。当社はリード製品候補のSCY-078を開発中です。SCY-078は重篤で生命を脅かすヒト侵襲性真菌感染症の治療を目的とした新規の経口・静注薬です。当社はまた、ウイルス性疾患治療に向けたサイクロフィリン阻害剤の使用を基礎とする臨床・前臨床プログラムを持ち、さらに主としてアニマルヘルス分野における研究開発業務受託サービスを行っています。www.scynexis.com

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