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子どもを救う100万ドルの国際コンテストを2013年5月31日まで延長するとキャプロー・チルドレンズ・プライズが発表

2013年04月29日 AM11:10
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マイアミ

(ビジネスワイヤ) — 予防可能な病気から子どもの命を救うために100万ドルの獲得を目指す応募者は、2013年5月31日までキャプロー・チルドレンズ・プライズに提案書を送ることができるようになりました。すでに世界約50カ国から応募が寄せられていますが、応募期間を延長することでさらに多数の提案を受け付けることができます。

チルドレンズ・プライズのルールはシンプルです。応募者には、5歳になる前に命を落としそうな子どもを救う計画を提案していただきます。救う命は危険が差し迫っている子どもに限られ、計画を実施した後には、対象となった子どもの情報を寄付者に通知する必要があります。計画には確実性が求められ、また、2年以内にできるだけ多数の命を救うことが必要です。最優秀者には、そのビジョンを実行するための100万ドルが贈られます。提出する資料はすべて英語による必要があり、応募はwww.childrensprize.orgにアクセスし、すべてオンラインで行うことができます。チルドレンズ・プライズには、世界のすべての個人と組織が応募できます。

2011年には、世界のほぼ700万人の子どもがマラリア、下痢、肺炎、栄養失調、感染症といった予防可能な原因によって5歳の誕生日を迎えることなく命を落としました。

チルドレンズ・プライズを創設したエンジニアで起業家のテッド・キャプロー博士は、このように語っています。「子どもの死は誰にとっても悲劇です。このコンテストは、通信時代の力を活用することでこの領域での慈善活動に新たな力を生み出すことを目指しています。」

最近三つ子の父親となったキャプロー博士は、周産期医療の世界に触れたことから大きな影響を受けました。早産児の生存を確保するために多大なリソース(医学的、金銭的、人的)が集められている点を強く意識し、博士は子どもの生存をこの賞金の中心とすることに決めました。

キャプロー・チルドレンズ・プライズの最終候補者は、ハーバード大学マイアミ大学エモリー大学アショカアゴラ、その他高い成果を上げている組織から参加を得た小児科医、公共保健専門家、社会起業家による専門判定委員会によって選ばれます。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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The Children’s Prize
Aleyda K. Mejia, +1 305-776-0902
info@childrensprize.org

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