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BIO tech 2013 出展企業プロフィール

2013年04月24日 PM07:10
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東京

(ビジネスワイヤ) — BIO tech 2013が、2013年5月8日(水)~ 10(金)に、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されます。

ビジネスワイヤはBIO tech 2013の公式メディアパートナーです。最新のニュースリリース、オンライン・プレスキットなどは、ビジネスワイヤの見本市・イベント関連ニュースサイトTradeshownews.com でご覧いただけます。

BIO tech 2013の出展企業プロフィール:

会社名:  R & D Management Solution Inc.
ブース番号: 2-38
Web:  http://www.mymanager.co/

わが社のモットーは顧客満足を確かにし「笑顔をつくる」です。会社内ではビジネスはプロジェクトにより動いています。我々は新たなプロジェクト管理ソフト「MyManager™」(www.mymanager.co)  を開発し、6つのソフトをコントロールすることを可能としました。MyManager™ はプロジェクトとチームのパフォーマンスをリアルタイムに管理することができ、プロジェクトの成功を導き、あらゆる失敗を防ぐことができます。我々はバイオを主体とした技術(幹細胞やタンパク質生産)を提供するパートナーでもあります。我々と一緒に「ビジネスの成果を向上させ」ましょう。

会社名:  旭硝子株式会社
ブース番号: 5-17
証券コード・上場市場名: 東証: コード 5201
Web:http://www.agc.com/aspex/index.html

AGC旭硝子は国内バイオ医薬品受託製造業者としてNo.1の地位を確立している。
(1) 300 L /400 L / 4,500 LのGMP製造設備によるバイオ医薬品原薬受託製造サービス
(2) プロセス開発受託サービス
(3) 分裂酵母発現技術を利用した、高効率乳酸生産プロセス及び糖化酵素βグルコシターゼ生産をご紹介する。

会社名:  株式会社 アドバンス
ブース番号: 3-34
Web: http://www.antibody-tech.com/

[体外免疫]と[scFv構築]を組み合わせた抗体作製サービスです。従来の動物個体への免疫とは異なる新手法になりますので、[従来の方法で免疫が難しかった抗原]についても多くご依頼いただいております。
迅速(3週間)に、安価(25万円)に、少ない抗原量(100ug程度)で抗体をお届けいたします。完全ヒトscFv作成  (ヒト末梢血単核球への体外免疫)等も行っております。

会社名: 株式会社  アビリティ・インタービジネス・ソリューションズ
ブース番号:  3-29
Web: http://www.a-ibs.com/

知財のワンストップサービス!
知財の「何とかしたい!! 困った!!」を解決します。

バイオ関連の特許動向調査では古参で多数の実績があり、あるバイオ系独立行政法人の特許マップ作成事業においては、既存取引先では対応可能なところが見つからず、当社にお声かけ頂き大変満足して頂いたこともあります。出願前や無効調査では、他社では出ない案件でも関連文献が見つかると数社から評価して頂いております。

会社名:  武漢禾元生物科技有限公司
ブース番号: 4-54
Web: http://www.oryzogen.jp

武漢禾元生物科技有限公司は分子医薬農業技術の研究及び製品の開発を行う企業です。当社は現在、高効率イネ胚乳特異的発現プラットフォームに関わる重要な特許を多数保有しています。R&Dチームが創造性を発揮できる先端のタンパク質精製研究施設が設置され、すでに組換えタンパク質やペプチドを発現することに成功しています。また、当社が開発した組換えヒト血清アルブミン(OsrHSA)、組換えヒトアンチトリプシン(OsrAAT)、組換えヒト酸性繊維芽細胞成長因子(OsraFGF)、組換えヒト塩基性線維芽細胞増殖因子(OsrbFGF)などの製品は、バイオ医薬品、工業用試薬、化粧品に応用されています。

会社名:  エイチ ケー アチャーリヤ アンド カンパニー
ブース番号: 2-1
Web: http://www.hkindia.com

1977年以来、エイチ ケー アチャーリヤ アンド カンパニーはインドの知財法律事務所のリーディングファームの一つです。弊社の本社はアーメダバード市、支社はラージコット、モルビ及びムンバイにあり、当社の駐在員事務所は(カリフォルニア、米国)とロスアルトス及びダッカ(バングラデシュ)にございます。我々は知財法に関するあらゆるサービス、知的財産に必要とされる法的及び技術的な知見を提供します。当事務所の弁護士は、国際知財法はもちろん、複雑なインドの知財法のプロフェッショナルとして多くの人々に選ばれています。

会社名:  エゾースサイエンス
ブース番号: 3-28
Web: http://www.ezose.com

エゾースサイエンス社は2009年に設立され、そのコア技術として独自で開発したハイスループット完全自動糖鎖定量プラットフォームGlycanMAP®を持っています。現在は、主に米国の製薬企業を主なパートナーとして医薬品の有効性などのバイオマーカー探索、および医薬品生産におけるクローン選択やプロセスディベロップメントなどへの応用を提案しています。その実績を元に、2012年から日本でもサービスを開始しています。
我々は糖鎖をELISA並の手軽さと精度で定量できることを目標とし、その精度を保ったままハイスループットを活かしたリーズナブルな価格のサービス提供も開始しました。
加えてエゾースサイエンス社の熟練したサイエンティストによる、糖鎖プロファイル変化の糖鎖生化学的な解析や、特徴ある糖鎖の親タンパク同定などを統合したプロジェクト単位での受託も行っています。
医薬品の研究開発ならびに既存医薬品LCMの効率的な展開や、生物学的製剤の開発研究等へ応用できる機会を頂ければ深甚です。

会社名:  株式会社 エムケーサイエンティフィック
ブース番号: 2-30
Web: http://www.mksci.com

エムケーサイエンティフィックは、様々な「測定機器」の総合輸入商社です。現在、世界の18ヶ国、30数社の測定機器メーカーの”日本の販売代理店”として、永年の経験と知識から、様々なお客様のニーズに対応した製品を提供しています。展示会では、その製品群から特に「データロガー」を主体に出品致します。高精度高温耐熱データロガー(HiTemp140シリーズ、HiTemp150シリーズ、SterilCyl-Jumbo、SterilDisk)、超低温耐熱温度ロガー(CRYO-TEMP)及びオートクレーブ用の圧力データロガー(PR140) を取りそろえております。その他の測定機器につきましても、ご来場の上でご照会頂けましたら出来る限りの対応をさせて頂きます。

会社名:  大関株式会社
ブース番号: 4-36
Web: http://www.ozeki.co.jp/

大関(株)総合研究所では、清酒醸造で長年培われたノウハウをもとに、麹菌の特性を最大限引き出したユニークなタンパク質発現系の構築に成功し、タンパク質受託発現サービスを提供しています。麹菌を用いた本発現系の特長として、高い分泌能力、高純度生産、高い安全性、糖鎖の付加機構等を有しております。これまでの発現成功率は約85%と高く、分泌型タンパク質の発現に優れたシステムです。研究用途や事業化(量産化)検討など、ご相談をお待ちしております。

会社名:  Olympus Biotech Corporation
ブース番号: 3-30
Web: http://www.olympusbiotechcmo.com

オリンパス・バイオテック株式会社(OBA)は、米国ニューハンプシャー州のLebanonに哺乳類細胞(CHO)を用いてのリコンビナント・タンパクの製造設備を有しております。弊社ではご依頼のタンパク製造のための研究開発チームがマスターセルバンクの維持管理、培養方法の検討、分離・精製法の確立などを御依頼内容に応じまして検討・実施致します。またFDA/EMAからの査察を受けました優れた品質管理システムが既にあり、GMP品質のタンパクを製造可能ですので受託に関するご依頼・ご質問をお待ちしております。

会社名:  川崎市
ブース番号: 5-14
Web: http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/57-1-0-0-0-0-0-0-0-0.html

羽田空港の多摩川対岸に位置する約40ヘクタールの開発エリア「殿町国際戦略拠点 キングスカイフロント」では、主にライフサイエンス分野で新産業を創出するための研究開発拠点の形成が驚異的なスピードで進んでいます。グローバルな展開を図る企業・研究機関の進出に最適なエリアで、首都圏では貴重な立地スペースです。川崎市が強力にサポートしており、誘致推進のための出展をします。8日16時20分からのセミナーでは、東京大学の片岡教授や国立医薬品食品衛生研究所の奥田副所長が出演し、具体的なプロジェクトなど最新情報をお届けします。

会社名:  Kirgenバイオサイエンス(海南)株式会社
ブース番号: 9-32
Web: http://www.kirgen.com

Kirgenは、米国に本拠を置く会社です。我々は、ISO13485のCE公認管理システムと100 k級のクリーンな製造環境の主要なブランドで、ピペットチップ、マイクロ遠心チューブ、リアルタイムPCR管等のような上質の使い捨ての消耗品を専門としており、すべての製品がDNase/Rnaseフリーで非発熱性となっております。Kigrenは、エクストラ・ロングピペットチップを含む、現在世界でトップレベルの消耗品を供給するブランドの1つです。さらに我々は、多くのトップブランドとグローバルなディストリビュータと共にプロジェクトを成功に導いた経験を持ち、最上級のプロロジスティックスと保管サービスをお客様に提供します。

会社名:  京町産業車輌株式会社
ブース番号: 3-19
Web: http://www.kyomachi.net

弊社は各種リフト及びシェーカーの改造を得意としております。
作業効率をお考えの際にはいろいろご相談ください。
ユーザーのニーズの変化により、製造現場では、多品種少量生産が求められるケースが増えています。そのため、大型のVブレンダーでは効率が悪くなり、洗浄の際にも時間がとられます。その点、弊社シェーカーは上記の現場でも適していますし、容器の取り付けも簡単で、短時間で作業可能です。特に、薬品・食品メーカー様や各研究開発部門で活躍しています。

会社名:  シンプソンバイオテック社
ブース番号:  4-35
Web: http://www.simpsonbiotech.com

シンプソンバイオテックは、台湾のバイオ発酵会社です。当社の製品やサービスは以下の通りです。
1. 組み換えタンパク質発現・精製システムによるProtein A/G,Cytokineや酵素を安価に生産可能
2. Hepasimの有効成分を含有発酵機能性食品、生物転換技術による人参サポニンCKやオリゴキトサンや低分子ペプチド(大豆や魚鱗)の生産

会社名:  Sepmag
ブース番号: 1-11
Web: http://www.sepmag.eu

Sepmag社はホモジニアス環境でのバイオマグネティック分離システムを開発、販売しています。本システムは診断薬業界で求められる安定的且つ高回収率での抗体や蛋白の大量精製を実現する事が可能です。これらの利点は製造過程のみならず大量精製を必要とする研究部門でもご利用頂けるシステムです。ホモジニアスな環境とは  通常磁力は磁石に近いほど強力になるため磁石から離れている場所と近い場所では磁力に差が出ます。Sepmagではこの磁場の差を解消し、サンプル内の磁性パーティクルが同じ磁気条件で回収が可能なため、回収ムラが無く、安定した収量/収率を確保する事が出来ます。蛋白質の回収のみならず、DNA/RNAの精製や特定細胞の回収などにもご使用頂けます。

会社名:  株式会社創晶
ブース番号:  2-39
Web: http://www.so-sho.jp

異分野連携による革新的な結晶化技術を提供する大阪大学発の創薬支援ベンチャーです。
従来法では結晶化しにくい医薬候補化合物(有機低分子)やタンパク質を高確率で結晶化する受託サービスや、ゲルを用いたタンパク質の結晶化スクリーニング「タンパク質On-Gel結晶化プレート」や、X線構造解析サービス、結晶化周辺ツール(マイクロナイフ、クリスタルキャッチャー、リムーバー)等をご紹介させて頂きます。

会社名:  株式会社ソフセラ
ブース番号:  3-43
Web: http://www.sofsera.co.jp

生体親和性の高い素材「ハイドロキシアパタイト」の様々な活用をご提案させていただきます。
骨や歯の主成分であるハイドロキシアパタイト(HAp)は、生体に安全なバイオセラミックスの一つとして広く臨床応用されています。
[高い生体親和性] 細胞接着、細胞増殖、炎症反応低減
[高い吸着性] タンパク、脂質、糖、核酸、ウイルス、細菌
無限の可能性を秘めたHApの特性を是非ご活用下さい。
[出展製品]
(1)ハイドロキシアパタイト多孔体
(2)ハイドロキシアパタイトナノ粒子
(3)ハイドロキシアパタイト担持不織布
(4)ハイドロキシアパタイトナノ粒子複合化材料「Soft Ceramics」
(5)電子顕微鏡画像撮影受託サービス

会社名: ソメイヤッコ(薬壺)研究所
ブース番号:  2-14
Web: http://someiyakko.jimdo.com/

1: ベッド1号を含む新規化粧品、「リタヤッコ01」クリームと「リタヤッコ10」養毛料の販売。クリームは、シミやソバカス、肌荒れ、ニキビ肌などの改善に、養毛料は、薄毛、禿げの改善に使用可能。
2: ベッド1号とソムレ1号の紹介と研究用サンプルの販売。ベッド1号は、末梢血管拡張天然物質で、シミや肌荒れ、創傷治癒、動物の繁殖、ED治療等に役立つ。ソムレ1号は、植物根伸長物質で、発根率、苗木活着率の改善、作物の増収、ゴビ砂漠現地自生植物による砂漠緑化に役立つ。黄砂発生阻止、地球温暖化阻止の将来技術として有望。

会社名:  (財)台湾生物技術開発センター
ブース番号: 3-14
Web: http://www.dcb.org.tw

台湾生物技術開発センターは1984年に政府の出資によって設立され、バイオテクノロジーと医薬品開発の拠点となっています。  これまでインフルエンザワクチン、ヒブワクチン、インターロイキンなど多くの独自パイプラインの開発に成功しています。すでに、抗体のスクリーニングから臨床試験に至るまでに必要なすべての先端技術とGLP/GMP設備を保持しており、抗体のヒト化や各種動物試験、細胞株の開発、ワーキングセルバンクの解析、抗体生産、プロセスのバリデーション、毒性試験、臨床サンプル試験などを世界基準に準拠しての受託サービスを開始しており、グローバルな産官学共同を目指しています。 

会社名: 株式会社 Tメディカルサービス
ブース番号: 6-27
Web:  http://www.tak.co.jp/TMS/

Tメディカルサービスは高島(株)(東証一部上場)の100%子会社として、断熱材や物流資材のノウハウを定温医療物流に役立てるために2010年に設立されました。実験データを積み上げ、医療の基本原理であるEBM(Evidence  Based  Medicine)を医療物流の世界でも共有する姿勢が高く評価され、短期間のうちに日本赤十字社はじめ日本を代表する多くの医療機関からご用命を頂いています。今展示では再生医療発展を下支えする定温輸送のための専門容器、蓄熱剤や、トレーサビリティシステムを用いた細胞輸送等の実例を紹介しています。

会社名:  株式会社テックサイエンス
ブース番号: 9-18
Web: http://www.techsc.co.jp

テックサイエンスは表面分析評価に特化した理化学製品を販売します。
- 多種の三次元形状測定器とバイオAFMと細胞の弾性を測定する機器をデモ展示します。
- 「マイクロマニピュレーションができるAFM」について技術セミナーで5月8日に発表します。
- 「細部の硬さを測れるマイクロフォースセンサー」について5月9日の技術セミナーで発表しますのでご来場ください。
- コンパクトで一体型のNaioAFMとNaioSTM、バイオ向けFlexAFMなど会場でデモします。
- マイクロマニピュレータは細胞操作や薬剤搬送に使われています。

会社名: 公益財団法人鳥取県産業振興機構
ブース番号:  2-55
Web: http://www.bio-frontier.jp/

最先端の染色体工学技術を有する鳥取大学染色体工学研究センター及び鳥取大学生命機能研究支援センターと連携したバイオ関連分野の研究開発や実用化の支援、さらにはバイオ産業集積への発展を目指して、鳥取大学米子キャンパス内に産学官共同研究拠点「とっとりバイオフロンティア」を平成23年4月に開所しました。とっとりバイオフロンティア1階、3階には貸し実験室等(オープンラボ、貸居室、貸実験室、動物飼育室)を、2階には染色体工学研究などに活用できる最新の機器類を整備しております。さらにSPF対応の企業が利用できる動物飼育施設、実験室を鳥取大学5階に整備しております。

会社名:  トランステック株式会社
ブース番号: 1-15
Web: http://www.transtech.co.jp

1985年春より、スワイヤ・ジャパンの事業部として活動開始、海外の優れた電子機器、特にコンピュータの周辺機器と通信機器、計測機器の輸入販売とシステムインテグレーションを行なってきました。1990 年8月にスワイヤ・ジャパンの100%資本の独立会社(スワイヤトランステック)に、1996年3月にはスワイヤ・グループからMBO(マネジメントバイアウト)によって資本面で独立を果たし、新たに『トランステック株式会社』として再出発しました。
当社は、海外の優れた製品を最適な形で日本市場に紹介する専門技術商社として、異文化を繁ぐマーケティングカンパニーをめざします。
BIO Tech 2013では、MetOneパーティクルカウンタ、VWR INTERNATIONAL PBI S.r.I.エアーサンプラ、TSI環境測定器、Wedgewood濁度計、AIT MKIIIフィルタ自動完全性試験機の実機展示を行ないます。

会社名:  Dongwoo Science Co., Ltd.
ブース番号:  9-40
Web: http://www.laball.co.kr

Dongwoo Scienceは12分でPCR分析ができるようにするGENECHECKER™超高速PCRシステムの供給元です。GENECHECKER™は分子(遺伝子)診断研究に最適化された装備でThermal Cyclingを12分で完了し、使用者がPCR反応結果を電気泳動過程なしにすぐに確認できるようにします。この装備は特許技術のポリマーチップと蛍光感知技術を利用して既存PCRとは次元の違う性能を提供します。また携帯が可能で、DC電圧で駆動し現場PCR分析もできます。分子診断研究の新しい公式になっているGENECHECKER™を BIOtech 2013で絶対見逃さないで下さい。

会社名: 株式会社 西村機械製作所
ブース番号:  1-44
Web: http://www.econmw.co.jp/

西村機械製作所は粉砕機・分級機・混合機などの粉粒体機器を設計製作するプラントメーカーとして創業79周年を迎えます。昨今、医薬・食品をはじめあらゆる業界において『安全・安心』が強く叫ばれる中、ヒューマンエラー対策やトレーサビリティー確立のため、計量作業の自動化・機械化のニーズは高まるばかりです。今回初出展となる“エヌパックスケール”はこれらのニーズに応える粉粒体用自動計量機です。出展機は研究室や開発機関でも使用可能な数グラム計量用の卓上タイプとなりますが、数キログラム計量も可能な大型タイプもラインナップしております。計量についてお困りの事案がございましたら是非とも弊社ブースへお立ち寄り下さい。

会社名:  株式会社ビジコムジャパン
ブース番号:  2-31
Web: http://www.bizcomjapan.com

当社ではライフサイエンス関連領域における研究開発用サービス・試薬や生産用材料を各種取り扱っております。今回のBIOtech 2013では、今世界中で注目を集めているInSphero社のハンギングドロップ法を用いたスフェロイド作製プレートGravityPLUSと肝臓共培養/各種がん細胞株スフェロイド等のスフェロイド製品、SIRION社ウイルスベクター作製および遺伝子改変細胞モデル作製サービス、ProImmune社Pro5  MHCクラスIペンタマーおよび免疫原性評価システム等の最新の技術・サービスをご紹介します。

会社名:  株式会社  ファルマクリエ神戸
ブース番号: 2-56
Web: http://www.pharmacrea.com

株式会社ファルマクリエ神戸は、医学、薬学、獣医学、化学といった多分野の専門家集団として、社会に役立つものの創造を目指します。本展示会では、難溶性の物質を可溶化する技術、それを基にして作製した安定で可溶なシコニン溶液(仮称:若紫)、肌を健やかにする化粧品の数々を出展いたします。今回初めて紹介する若紫は化粧品材料としてだけでなく、草木染めの原料としての使用が考えられます。
(共同出展:ダイソー株式会社、株式会社ビオスタ)

会社名:  富士フイルムダイオシンスバイオテクノロジーズ
ブース番号: 4-28
Web: http://www.fujifilmdiosynth.com

富士フイルムダイオシンスバイオテクノロジーズは、バイオ医薬品業界向けのプロセス開発および原薬製造受託サービスにおいて、業界のリーディングカンパニーの一つです。当社は、効率的かつ迅速にプロセス開発を進めると共に、お客様の臨床ならびに商業生産ステージに適する、cGMP製造、各種サービス、経験を踏まえた幅広いサービスをご提供しています。2012年10月には英国ピラマルヘルスケアとの抗体薬複合体(Antibody Drug Conjugates)生産に関する戦略提携を発表し、また、新規セルライン構築サービスやcGMP製造設備の増設など動物細胞用サービスをさらに拡大しています。

会社名:  株式会社 フューチャー・オポテュニティー・リソース (ジャパン・ファーマ・コンサルティング・グループ)
ブース番号:  3-39
Web:  http://www.foresource.co.jp/

フューチャー・オポテュニティー・リソース(F.O.R)はライフサイエンスに特化したコンサルティング会社です。医薬開発コンサルティングにおいては、ジャパン・ファーマ・コンサルティング・グループの一員として、新規医薬品の開発リスク、費用、期間を軽減しての国内での開発等での多くの実績があり、開発の最適化を目指した開発計画を構築し非臨床試験、製剤開発、IND、初期臨床開発の業務を推進致します。経営人事コンサルティングにおいては、業界のネットワークをベースに、クライアント企業の成長・飛躍につながる人と組織の出会いの創造を行います。

会社名:  フューチャーテックエンジニアリング(株)
ブース番号: 1-1
Web: http://futuretech-eng.com

フューチャーテックエンジニアリング(株)は、技術開発をベースにバイオ関連商品を販売して

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