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クインタイルズの中央研究所がバイオレポジトリー専用の認定プログラムで業界初の認定を取得

2012年12月17日 PM08:40
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米ノースカロライナ州リサーチ・トライアングル・パーク

(ビジネスワイヤ) — クインタイルズは本日、米国で最重要の当社中央研究所が、米国病理学会(CAP)バイオレポジトリー認定プログラムより認定を取得したと発表しました。 この認定プログラムは、バイオレポジトリーが生体試料の収集と保管に関する最優良事例に従うことを保証するために開発されたもので、この種のものでは初となります。

クインタイル・グローバル・ラボラトリーズのシニアバイスプレジデントであるトーマス・ウォルマンは、次のように述べています。「当社がCAPによる認定の取得に向けて努力したのは、クインタイルズが生体試料の品質を一貫して検証していることを浮き彫りにするためで、当社はこれら試料の品質が次世代の個別化治療の促進と、世界各国における患者の健康増進につながると考えています。クインタイルズは、データおよび試料の収集・処理・保管のための標準的で一貫性ある操作手順を通じ、ラボにおける品質の取り組みに確固たる決意で臨んでおり、今回の認定はこの点を示すものです。」

CAP認定委員会の委員長であるリチャード・ゴメス氏(MD、FCAP)は、次のように述べています。「バイオレポジトリー認定プログラムで私たちが目標とするのは、生体試料の収集・処理のあらゆる面で品質・一貫性を改善・標準化すると同時に、ヒト生体試料・遺伝子材料の品質・完全性を保証することです。CAPは、50年以上前に研究所を対象とする認定で行ったのと同様に、バイオレポジトリー専用の認定プログラムによって新たな地平を切り開きます。 」

CAPのバイオレポジトリー認定プログラムは、ピア評価に基づく期間3年の認定プログラムで、最優良事例と証拠に基づく基準の一貫した適応を通じて標準の採用を促進するため、2011年に開発されました。現状では生体試料とバイオレポジトリーにおいて一貫性ある品質、証明可能な品質の保証がありません。本プログラムの狙いは、その保証により患者ケアの質を高めることにあります。

CAPのバイオレポジトリー認定プログラムは他の国々へと拡大を続けているため、クインタイルズは当社の世界的な研究所ネットワークについて、認定取得の機会を追求します。 今回の認定取得の前にも、インド・ムンバイにおけるクインタイルズの中央研究所はCAP 15189SM認定プログラムの認定を取得しています。同研究所はアジアの研究所として初めて、国際標準化機構(ISO)が医学研究所における品質・能力に関して定めた厳格な要件を満たしました。

クインタイルズについて

クインタイルズはバイオ製薬サービスの世界一流企業です。当社は世界80カ国以上で働く2万7000人を超す専門家から成るネットワークにより、市場における販売成績トップ50の医薬品すべてに関して、その開発または商業化を支援してきました。当社は治療領域・科学研究・分析における豊富な経験により、バイオ製薬とヘルスサイエンス分野の顧客が、予測可能性の向上によって複雑性を増す情勢を切り抜け、結果を改善できるよう、支援しています。

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