医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

パーキンエルマーが自社主催の「グローバルヘルス変革者サミット」にて新しいエピジェネティクス細胞検出研究キットを発表

2012年11月06日 PM02:55
このエントリーをはてなブックマークに追加


 

米マサチューセッツ州ウォルサム

(ビジネスワイヤ) — 人々の健康および安全と環境の向上に専心する世界的リーダーのパーキンエルマーは本日、内因性ヒストン修飾検出用の9種類の新しいエピジェネティクス研究アッセイキットから成るパネルのリリースを発表しました。発表は個別化医療の進歩に専念する科学界の世界的イベント「グローバルヘルス変革者(RGH)サミット」にて行われました。サンフランシスコで先週開催されたRGHサミットは、パーキンエルマーが主催する一連のグローバルイベントの一環です。これらのイベントは、研究者と医療者が疾病の予防・発見・治療に貢献するパーキンエルマーの破壊的技術・手法を導入することで、両者間で先端的研究を共同実施し、協働を促進させるためのです。

パーキンエルマーのライフサイエンス・テクノロジー担当プレジデントであるKevin Hrusovskyは、次のように述べています。「パーキンエルマーは研究、そして最終的には医療の取り組み方法の革命的変化を目指すフォーラムの提供に専心しています。当社はがんやその他の疾病をいつの日か根絶するという希望を持って、世界各国で開催する『グローバルヘルス変革者サミット』を通じ、学界・政府・営利企業のリーダーを集めて研究を前進させる機能横断型な活動を促進しています。先週のサミットで発表された新しいエピジェネティクス・パネルに、私は大いに期待しています。本パネルは、研究者が疾患の環境的原因を逆転させる治療法を発見する上で、非常に重要な役割をもって貢献することになるでしょう。」

Alphaテクノロジーを基礎とするこれらの新規試薬は、ヒストンコードのライターとイレーザーに関連した標的のハイスループット・スクリーニング向けに設計されており、内因性ヒストン修飾の研究を目的とする唯一のホモジニアス細胞アッセイです。細胞アッセイは純粋な生物学と密接に関連しているため、研究者は伝統的なウエスタンブロット法やELISA法と比べ、より確定的で揺るぎがなく、生理学的に意味のある結果を得ることができます。この新しいアッセイキットは、細胞・生化学の両アッセイのポートフォリオを補完し、エピジェネティクスと関連した疾病状態に対する治療法を発見するためのより迅速で効率的な道筋を提供します。

パーキンエルマーは、RGHのイベントで発表したエピジェネティクス・パネルに加え、以下を含む幾つかの新製品の発表を行いました。

「グローバルヘルス変革者サミット」は、さまざまな背景を持つ人々のコミュニティーを結び付け、個別化医療を前進させます。サミットが中心に据えるのは、疾病の管理・予防のためのより優れたアプローチを発見し、疾病の早期発見のための新しい診断法と疾病素因の新しいスクリーニングツールを開発するための適切なツールを見極め、安全性・有効性を向上させた個別化治療薬を開発することです。一連のグローバルイベントには過去12カ月間で3000人の研究者と300人の演者が参加しました。最近のイベントにおける発表内容はオンラインで www.perkinelmer.com/rghsからご覧いただけます。

パーキンエルマーについて パーキンエルマーは、人々の健康および安全と環境の向上に専心する世界的リーダーです。当社の2011年の年間売上高は約19億ドルに達し、約7000人の従業員が150カ国以上で顧客にサービスを提供しています。当社はS&P500指数の構成銘柄です。詳しい情報については、1-877-PKI-NYSEまでご連絡いただくか、www.perkinelmer.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

CONTACT

Edelman (On behalf of PerkinElmer, Inc.)
Paul Barren, 404-460-9679
paul.barren@edelman.com

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
 

同じカテゴリーの記事 

  • ADCセラピューティクスが当社の新規抗体薬物複合体ADCT-402の第I相中間データを発表
  • Vedanta Biosciences Granted Four New U.S. Patents Expanding Coverage for Compositions and Methods of Use for Therapeutics Based on Microbiome-Derived Bacterial Consortia
  • Daiichi Sankyo and Puma Biotechnology Announce Research Collaboration with Major Cancer Center in HER2-Mutated Cancer
  • 武田和Seattle Genetics呈报3期ECHELON-1临床试验的阳性数据,该试验评估ADCETRIS® (brentuximab vedotin)用于晚期霍奇金淋巴瘤的一线治疗
  • ADCセラピューティクスが当社の新規抗体薬物複合体ADCT-301の第I相中間データを発表