医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省】ネット販売で遵守率低下-濫用恐れのある医薬品

【厚労省】ネット販売で遵守率低下-濫用恐れのある医薬品

読了時間:約 1分47秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2022年09月21日 AM10:20


■店舗販売対応と乖離

厚生労働省は16日、2021年度「」(覆面調査)の結果を公表した。コデインやエフェドリンなど濫用等の恐れのある医薬品を複数購入しようとした時に適切に対応した割合が、店舗での販売では8割を超えた一方、インターネットでの販売は7割を下回り、販売ルールの遵守で乖離が見られた。厚労省は「濫用の恐れのある医薬品のインターネット販売について、薬局やインターネット事業者に販売ルールの遵守を徹底していく必要がある」としている。

調査は、薬局・薬店が店舗やインターネットで要指導医薬品や一般用医薬品が適正に販売されているかどうかを把握するため、調査員が消費者を装って実施。今回は3022店舗(薬局1204件、店舗販売業1818件)、インターネット販売サイト517件を対象に行った。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【厚労省】安定確保薬で調査-カテゴリーB・C成分
  • 【安全対策部会】パルモディア添文改訂了承-高度腎障害を「慎重投与」に
  • 【日薬】丁寧な説明で普及啓発を-有澤理事、リフィル処方箋に見解示す
  • 【加藤厚労相が共同会見】電子処方箋の推進に意欲-システム改修などが課題
  • 【規制改革推進会議】距離制限の撤廃を主張-調剤外部委託で意見