医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【政府】薬局・薬剤師に言及なし-骨太の方針を閣議決定

【政府】薬局・薬剤師に言及なし-骨太の方針を閣議決定

読了時間:約 2分2秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2022年06月10日 AM10:45

政府は7日、「経済財政運営と改革の基本方針2022」()を閣議決定した。オンライン資格確認の導入など医療DXの推進やOTC医薬品の拡大を見越したセルフメディケーション、バイオシミラーの推進を明記。スタートアップ育成に関する5カ年計画策定なども盛り込んだ一方、薬価に関する記載は見送り、薬局・薬剤師に関する言及もなかった。

22年の骨太方針では、「持続可能な社会保障制度の構築」の項目を設け、医薬品の品質・安定供給の確保と共に創薬力を強化し、様々な手段で科学技術力の向上とイノベーションを実現するとした。特に癌・難病分野の創薬推進に向け、臨床情報と全ゲノム解析の結果に関する情報を連携させ搭載する情報基盤を構築し、利活用に関する環境を整備する。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【厚労省検討会】後発品推進「80%が限界」-長期品依存の構造で議論
  • 【医薬品第一部会】中絶薬、分科会で再審議-部会では承認を了承
  • 【中教審大学分科会】25年度から薬学部定員抑制-10月以降認可申請認めず
  • 【薬価部会】ゾコーバ薬価は高額薬対応-収載時や再算定ルール議論
  • 【厚労省が見解】データ送受で「運用開始」-紙の処方箋発行でも