医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【倉敷中央病院】卸4社で医薬品共同配送-納入回数減、物流効率化も

【倉敷中央病院】卸4社で医薬品共同配送-納入回数減、物流効率化も

読了時間:約 1分28秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2020年10月02日 AM10:30

岡山県にある倉敷中央病院(1172床)は、医薬品卸4社の協力を得て自院への医薬品共同配送体制を構築し、1日から運用を開始した。岡山通運の専用車両1台が1日数回、卸4社の物流拠点を回って医薬品を収集し、同院に納入する。各卸の車両がそれぞれ医薬品を配送する既存の体制に比べて医薬品納入回数が減少するため、環境への負荷が軽くなるほか、院内での入荷検品などの受け入れ作業効率化にもつながるとしている。

今回、共同配送に参加した卸は、エバルス、サンキ、セイエル、ティーエスアルフレッサの4社。同院は、卸各社から共同物流システム参加料を得る一方、運送委託契約を締結した岡山通運に運送費を支払う。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【厚労省】後発品全品目が規格適合-19年度品質検査、バイオ後続品も初対象に
  • 【日病薬調査】病薬研修会、約7割で再開-ウェブ環境整備に支援要望
  • 【厚労省】入院を高齢者などに限定-指定感染症の政令改正へ
  • 【社人研】社会保障給付が121兆円に-過去最高、GDP比も上昇
  • 地域連携薬局、国民への周知必要-田村厚労相が会見、在宅など機能啓発に意欲