医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省】「ゾレア」に効能変化の特例-14成分に市場拡大再算定

【厚労省】「ゾレア」に効能変化の特例-14成分に市場拡大再算定

読了時間:約 2分14秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2020年01月24日 AM10:15

厚生労働省は22日、2020年度薬価制度改革で再算定の対象となる17成分52品目を中央社会保険医療協議会総会に示し、了承された。新設する効能変化再算定の特例をノバルティスファーマのヒト化抗ヒトIgEモノクローナル抗体製剤「」に初めて適用。特例拡大再算定については、MSDの抗癌剤「キイトルーダ」と第一三共の血液凝固阻止剤「リクシアナ」が対象品目となり、多くの品目で薬価が引き下げられることになった。

現行ルールでは、効能追加で主な効能・効果が変更された場合、変更後の効能等に関連する薬理作用類似薬に価格が近づくよう再算定が適用される。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 国立精神・神経医療研究センター、DMDのレジストリ構築-「ビルテプソ」を長期的評価
  • 【厚労省】小児組み入れで留意点-医薬品開発の効率化促す
  • 統合イノベーション戦略推進会議、バイオ戦略で基盤施策-新型コロナ対応を追記
  • 【千葉大病院/理研】iPS由来細胞を初投与-頭頸部癌の医師治験開始へ
  • 製品評価技術基盤機構、次亜塩素酸水、コロナに有効-「十分な濃度と使用量」が前提